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死 : ミニ英和和英辞書
死[し]
1. (n,n-suf) death 2. decease 
死 : ウィキペディア日本語版
死[し]

(し、)とは、
*がなくなること〔広辞苑 第五版 p.1127〕。生命がなくなること〔大辞泉〕。生命が存在しない状態〔。
*機能を果たさないこと、役に立たないこと〔(→#比喩的な用法を参照)
ただし、何をもって人間の死とするのか、その判定や定義は文化、時代、分野などにより様々である。(→「死亡の判定・定義」節を参照)。一旦は命が無いとされる状態になったが、再び生きている状態に戻った場合、途中の「死」とされた状態を「仮死」や「仮死状態」という。伝統的に宗教哲学神学が死を扱ってきた。近年では、死生学法学法医学生物学等々も死に関係している。死の後ろに様々な言葉をつなげ、様々なニュアンスを表現している。例えば「死亡」「死去」「死没」などがある。

== 人間の死 ==

=== 死亡の判定・定義 ===
どのような状態になったことを「死」とするのかということについては、各地域の文化的伝統、ひとりひとりの心情、医療、法制度、倫理的観点などが相互に対立したり影響しあったりしており、複雑な様相を呈している。領域ごとに異なった見解があり、またひとつの領域でも様々な見解が対立している。たとえば今 仮に、医学的な見解ひとつに着目してみた場合でも、そこには様々な見解がありうる。養老孟司は次のように指摘した。
ここではまず、多くの人々がとってきた見解を中心に、様々な見解を説明してゆく。
;息が止まること
:伝統的にと強く結びつけられて考えられてきた。よって、息が無くなった状態は死だと考えられてきた。
;全身のさまざまなしるし
:日本人では、従来(そして現在でも一部では)、が伸びる間は、まだ(ある意味で)命はまだあるのだ、と感じている人がいる。現在でも、自分の親や子供などを亡くした遺族などの中には、家族(の身体・遺体)の髪や爪が伸びているのを見て、まだ生きていると感じ、荼毘に付すのを拒む人がいる。
;臨終の場における医師の恣意的な判断
:前述のように実際には医師にとっても生と死の境目ははっきりしているわけではない。ただ、言葉として「生死」という言葉があり用いられている以上、「間に切れ目がある」という前提が置かれてしまっており、また社会の制度としては、どういう形にせよ、切れ目を決めることを求められることになり、実体とは関係なく、法律というものは言葉で組み立てられているので、死を(法的に、形式主義的に)規定することが可能で、死亡診断書の「死亡時刻」欄に何らかの時刻を書くことで「この時点から死だ」といすることに決められている〔。よって(本当は境目ははっきりしていないのだが)医師は死亡診断書の「死亡時刻」欄を空欄にしておくことは許されず、(ともかくそれに書き込み)それによって「死の瞬間」が(形式的に)決定される。しかし、これは言葉の上で(恣意的に)決めたにすぎず、実体としての「死の瞬間」とは別のものである〔。
;三兆候
:医療で用いられる「死の三兆候」で、次の三つ。
:
* 自発呼吸の停止
:
* 心拍の停止
:
* 瞳孔が開く
:数十年前に臓器移植の問題が出現するまで、こう考えておけば基本的には問題はなかった〔〔p.69〕。
;バイタルサイン
:現代の医療の現場では、基本的にまずバイタルサインを見て生命の状態を判断している。つまり心拍数・呼吸数・血圧・体温である。そしてバイタルサインによる生命のしるしが無くなった段階で、瞳孔反射を調べ、それも無い場合に死亡したと判断する、というのがひとつの(よくある)方法である。〔死の判定をする医療者について。原則として医師と歯科医師以外の者が患者の死亡を宣言する権限はない。消防機関の救急業務規程の中では、「明らかに死亡している場合」や「医師が死亡していると診断した場合」には、救急隊は患者を搬送しないと定められている。すなわち、それ以外の場合では、患者が生存している可能性があるものとして取り扱うことが求められている。「明らかに死亡」とは、断頭、体幹部の離断、死体硬直、死斑、腐敗、炭化、ミイラ化その他の明らかに生存状態とは矛盾する身体への損害(いわゆる社会死状態)をいう。社会死要件を満たさない場合、救急隊員は救命措置を開始後に、医師の診断を受けるまでそれをやめてはならない。病院到着時の診察で死亡が確認されることを、DOA(Dead on arrival = 病院到着時すでに死亡)という。

;臓器移植と線引き
:死は実は定義困難なのだが、医療の現場では前述の「死の三兆候」を用いることで、ともかくそういう細かいことを考えずに済んでいた。ところが、臓器移植という問題が出てきた段階で考え込まざるを得なくなった〔〔p.69〕。
:米国などで医師の一部によってさかんに臓器移植の試みがなされるようになると、こうした医師はできるだけ新鮮な臓器を使いたいと考え、少しでも早く臓器を摘出したいと考えるようになった。そのほうが移植された人の予後は良好になる傾向があるからである。だが、新鮮な臓器のほうが予後が良好だからと言って、早めに臓器を取り去った後に、その人は手術時に「生きていた」とされ、臓器を取ったことによって「死んだ」状態になったと判断されると、その一連の行為は(一種の)「殺人」ということになってしまう。そこで、臓器移植をさかんに行おうとする医師たちなどが、意識の有無を生死の線引きに用いることを提唱し、「脳死」という概念を用いることを主張した。それによって、人工心肺などを用いることで、脳が死んだ状態でも、残りの臓器はかわらず生かしておき、その新鮮な状態の臓器を移植することができる、と考えるようになったのである。彼らは「脳の電気的活性の停止が意識の終わりを示す」と考え、「脳の電気的活性が止んだとき、人間は死んだのだ」と言うようになった。〔生きている、死んでいる、ということは客観的に決められる、と一般人はしばしば思っているが、実はそういうことはなかなか決められない。だから、江戸時代に(医学研究のために)解剖を行う時も、その対象は刑死体(=死刑に処せられ死んだ人の遺体)だった。というのは、遺体を解剖で切るにしても、「もしも生きていたらどうする」という心配がつきまとうが、(前述のように)生死の境目は厳密にははっきりせず、もしはっきりするまで待とうとなると、肉が腐って骨になるまで待たなければならなくなり、「ここまで(腐るまで)見たから死んでいる。これなら死んでいないとは言わせない」という時点まで待つと、今度は(組織が腐って破壊されており)解剖する意味がなくなる状態になってしまう。だから、生死の判定というそもそもはっきりしないことについて心配しなくてよい唯一の対象である死刑囚を解剖の対象として選んだのだ、と養老は解説した。死刑囚ならば、解剖を開始した後に「生きていたかも知れない」とか「まだ生き返るかも知れない」などと言われても「大丈夫、これはもう死ななければならない人なんだから」という論理が成り立ったというのである。(出典:『死の壁』p.66〜67)〕。
:「脳死」という考え方は、様々な激しい議論を生み、かなりの論争にもなった、現在では一時ほどは激しくはないが、今も様々な議論は続いている。
:現代では「脳死が死だ」というふうに捉える人もいるであろう〔〔p.57〕。だがこの「脳死」概念ですら線引きは様々で、(脳のどこが死んだ段階を「脳死」とするか意見は分かれ)、「脳の神経細胞が全部死んだ時点が脳死」とする人もいる〔〔p.57〕。しかし、仮にこの論法を取る場合でも、一体どの時点で神経細胞が全部死んだのか、実はわからない〔〔p.57〕。〔実は意識の有無の判定も容易ではない。意識の停止は睡眠中や昏睡中にも起こりえるため、停止は一時的なものではなく、永続的で回復不能なものでなくてはならない。意識の停止がたんなる睡眠であった場合は脳波計で比較的簡単に確認できる。
だが、脳の一部の機能が失われたと外的にモニタできた場合でも、その状態で意識があるのか無いのか、判断できない場合が多い。〕〔一部の人は、脳幹が生きているかどうかを線引きに使えばいい、と主張している。だが、脳幹の機能が停止しているにもかかわらず、聴覚野のほうは生きて機能を保っていて、周囲の人の言葉を理解している患者の事例も発見された。〕〔一部の人は、「人間の意識に必要なのは脳の新皮質だけである」と主張している。こうした人は「新皮質の電気的活性だけを基準に死の判定をすべきである」とする。"大脳皮質の死によってもたらされる認識機能の永続的で回復不能な消失が、死を判定する基準となる"と述べる人もいる(関西医科大学大学院法医学生命倫理学研究室による関西医科大学法医学講座 )。"人の思考と人格を回復する望みはないから"と考えるのである。〕〔酸欠によって大脳皮質の機能が失われた場合でも、脳の電気的活性が脳波計が感知するにはあまりに低かった場合、何も存在しなくても、脳波計はノイズ(見かけの電気信号)を感知することがある。(病院では、脳波計を使って死を判定をするときは、病院内で広く空間を隔てるなどの精巧な実施要綱があるという。)〕〔米国では、2005年に、植物状態におちいったテリー・スキアボ尊厳死を巡る事例が、アメリカの政治を脳死と人為的な生命維持の問題に直面させた。一般的に、そのように死の判定を巡って争われた事例で、脳の死因は無酸素状態によって起こる。
大脳皮質はおよそ7分間の酸欠で死に至る。〕〔人工心肺などの医療技術が登場したことによって、心肺停止状態でも恒常的に脳を生かし意識を保つことも可能になった。また、機能のみが廃絶しても心肺機能を人工的に維持することが可能となり、心肺機能が保たれているが脳の活動を示す所見がない状態を「脳死」、心肺停止による心肺脳全ての停止を「心臓死」と呼ぶようになった。また、人間の心臓や肺に代わる生命維持装置、あるいはペースメーカーなどによって生命を保つことが可能な場合が現れた。また、心肺蘇生術と迅速な細動除去の発達によって、鼓動や呼吸は再開させることができる場合も現れ、死に関する従来の医学的な考え方でも割り切れなくなってきた。そして心拍や呼吸の停止を「臨床死」と呼びわけることも行われるようになった。「死」をめぐる状況は複雑化してきているのである。〕
:脳死の議論は、一見したところではまるで科学の話のようでも、本当は問題となっているのは、社会が一致して決める「死」が問題の中心になっているようだと養老は指摘した〔〔p.67〕。臓器移植を巡る「脳死」概念では、臓器移植をしようとする医師、臓器をとられる人とその家族、臓器を受け取る人の立場 等々は対立していてかみあわない。
:そもそも、人体というのは様々な種類の細胞で出来ていてそれらが全体で生きているのに、そうした数多くの細胞の中から脳の神経細胞だけを特別視するほどの明確な根拠があるわけではない〔〔p.57〕と養老孟司は指摘した。
:脳の神経細胞だけを特別視するということは、皮膚や筋肉の細胞を差別(軽視)している、ということになる〔〔p.59〕。おまけに筋肉というのは、「脳死」の判定後でも電気刺激を与えるとよく動く〔〔p.58〕。筋肉は生きつづけているのである。こういうことからも、"「生死の境目」や「死の瞬間」は厳格に存在している"とする考えは、思い込みにすぎないことがわかる、と養老は書いた〔〔p.58〕。
:「臓器移植法」を見ても、そういうことはよく現れている〔〔p.70〕。同法には "脳死は死である" などとは書かれていない〔〔p.70〕。単に、脳死状態の患者からは臓器を移植してもよい、としか書いていない〔〔p.70〕。つまり、生死の線引きをはっきりさせようとこだわると困る人がいるからそれを言わないようにしているわけで、「脳死者から臓器移植していい」というのは「どうせなら鮮度がいい臓器がいい」という(外科医や、臓器を受け取る側の)事情・都合で決めたに過ぎない〔〔p.70〕。
:また村上陽一郎も、医学が人間をパーツの集まりとしか見なくなったから「脳死」などという概念を作りだしたのであって、苦しむひとりひとりの人間としての患者への視点がすっかり欠如してしまっているからそうなってしまっている、と指摘し、「脳死」という概念はかなり不適切だ、と指摘している〔村上陽一郎『生と死への眼差し』青土社 2000、ISBN 4791758625〕。
:
:臓器移植と脳死を巡って議論が活発だった時に、死(脳死)を「これから先は死に向かって、不可逆的に進行する過程になる状態である」と書いた人がいた〔〔p.68〕。法医学の教員でも、「人の死は、心臓、それら全ての不可逆的な機能停止」という人がいる。「生命活動が不可逆的に止まる事」などとも〔関西医科大学大学院法医学生命倫理学研究室サイト掲載情報関西医科大学法医学講座 〕〔こういう提案をする人は、「不可逆的」の意味を理解するには人間の例で考えるとわかりやすい、と言う。人間の髪の毛心臓が全て停止していても、数日間は伸び続ける。この間は毛根細胞は生きているが、心肺脳が全て停止している場合、やがては毛根の活動も停止してゆくことは免れない。こう考えて、「個体の状態の不可逆的な活動停止への変化が死」だと言う。この考え方では、逆に事故などで心肺停止状態に陥っても心肺蘇生によって息を吹き返した時には、この間の心肺停止は可逆的なので死とは言わない、のだという。(出典:関西医科大学大学院法医学生命倫理学研究室による関西医科大学法医学講座 〕。〔養老孟司は、このような「死に向かって不可逆的に進行する過程になる状態」が死だ、とする定義は、もっともらしく聞こえはするが、根本的に問題がある、と指摘している。というのは、そもそも人間は全員死ぬ。つまり、人間は全員、生まれた時から死に向かって不可逆的に進行する存在であり、後戻りできない。そもそも人は誰でも、最初からその状態で生きているのに、「不可逆的に…」といったことを定義として持ち出す論者は、ある人が、論者がイメージする"死に向かって不可逆的に進行する過程" なるものに、いつから入ったのか、どうやって判定するのか? と、養老はその定義・論法の問題点を指摘している。(出典:『死の壁』p.69)〕
:
:立場によって見解は異なり、現在でも「死」の判定や定義については、それぞれの立場で、様々な見解が示され続けている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「死」の詳細全文を読む

死 : 部分一致検索
死 [ し ]

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「 死 」を含む部分一致用語の検索リンク( 581 件 )
(急性)冠(状)動脈死
30日50%致死線量
50%致死濃度
50%致死線量
50%致死量
Y抑圧致死
あっ死
え死
え死病斑
え死過程
でき死
ひん死
びまん性肝壊死
カヘクチン、カケクチン(腫瘍壊死因子)
チミン飢餓死
デスマスク、死面
パケ死
リン性壊死
一死
一死報国
一死後
一相性致死
万死
万死一生
三死
不可視致死
不死
不死化
不死身
不死鳥
不老不死
中央致死時間
中央致死濃度
中央致死薬量
中枢死
中枢神経死
中毒死
主死因
九死
九死に一生
九死に一生を得る
九死一生
乳(幼)児突然死症候群
乳児死亡率
乳幼児急死症候群
乳幼児突然死症候群
乾酪壊死
事故死、偶発死、災害死
事故死、災害死
二死
二死後
亜致死
亜致死損傷
亜致死線量
亜致死量
人を死に致す
人死に
仮死
仮死状態
伴性致死
個体死
倒死
優性致死
優性致死法
先(肢)端仮死
全身死
再潅流心筋壊死
再発性壊死性粘液腺周囲炎
冠動脈死
冠状動脈死
凍え死に
凍え死ぬ
凍死
凍死者
凝固え死
凝固壊死
出血死
切り死に
刎死
刑死
到着時死亡
加熱致死時間
加熱致死温度
半死
半死半生
半致死
半致死性
半致死放射線
半致死線量
半致死遺伝子
半致死量
即死
友の死を愁える
収縮壊死
収縮性帯壊死
口腔死
可視致死
合意情死
合成致死
同義遺伝子到死
同義遺伝子致死
周産(生)期死亡率
周産期死亡
呼吸死腔
呼吸死腔:性病
器械的死腔
嚢胞性中膜壊死
四死球
圧死
圧迫壊死
垂死
増殖死
墜死
壊(え)死
壊死
壊死(性)
壊死セメント質
壊死巣
壊死後(性)肝硬変
壊死後肝硬変
壊死性
壊死性潰瘍性口内炎
壊死性潰瘍性歯肉口内炎
壊死性潰瘍性歯肉炎
壊死性肺炎
壊死性脳炎
壊死性腸炎
壊死性血管炎
壊死片
壊死病斑
壊死組織
壊死組織除去術
壊死過程
壊疽(死)性口内炎
変死
変死者
多相性致死
大死一番
大量災害死
夭死
子宮内仮死
子宮内仮死(胎児仮死)
子宮内死
子宮内胎児死亡
安楽死
安死術
完全致死
実(測)死亡率
客死
宿主致死効率
尊厳死
尿細管壊死
層状壊死
師部え死
師部壊死
常住地別死亡率
平均致死線量
平均致死量
平衡致死
平衡致死系
平衡致死遺伝子
年齢別死亡率
年齢調整死亡率
幼児死亡率
幼児突然死症候群
形態的(解剖学的)死腔
徒死
心筋壊死
心臓性急死、心臓突然死
心臓死
心臓突然死
必死
必死に
必死になって
急性スポーツ死
急性冠動脈死
急性冠状動脈死
急性壊死性潰瘍性歯肉炎
急性放射線死
急死
急死(突然死、瀕死)
急死(突然死、頓死)、瞬間死、即死
急死(頓死)、突然死
怪死
恋死
悶死
情死
惨死
惨死体
感電死
憤死
戦死
戦死者
戦病死
手術死亡率
扼死
接合体致死
接合体致死性
接合体致死遺伝子
播種性壊死性動脈周囲炎
改算死亡率
放射線壊死
放射線性骨壊死
放射線骨壊死
斃死
斬り死に
新生児仮死
日死亡率
早期胎児死
早死に
晩期胎児死
最小致死線量
最小致死量
最小致死量(毒物の)
最小致死量(毒物の):低脂肪食
最少致死量
条件致死
条件致死突然変異
条件致死突然変異体
来院時死亡
枯死
枯死率
棄死
検死
検死、部検
検死官
業務上過失致死
横死
機械的死腔
歯の死亡率
歯髄乾死
歯髄乾死剤
歯髄乾死法
歯髄壊死

死がい
死ごもり卵
死ごもり繭
死して後已む
死すべき
死にかける
死に体
死に別れる
死に場所
死に後れる
死に急ぐ
死に恥
死に所
死に掛かる
死に掛ける
死に損ない
死に損なう
死に時
死に様
死に水
死に物狂い
死に目
死に神
死に絶える
死に花
死に装束
死に金
死に際
死に顔
死ぬ
死ぬ迄戦う
死の医学
死の医学、死因学、サナトロジー
死の商人
死の徴候
死の灰
死ろう
死ろう(蝋)
死を悼む
死中
死中求活
死亡
死亡保障
死亡届
死亡届け
死亡数
死亡時刻
死亡比
死亡率曲線
死亡給付金
死亡者
死亡記事
死亡診断書
死亡診断書(証明書)
死亡証明
死亡証明書
死亡速度
死人
死体
死体凝血
死体心(臓)
死体現象
死体硬直
死体置き場
死体置場
死体腎
死体解剖
死体遺棄
死体除去
死傷
死傷者
死児
死冷
死処
死刑
死刑判決
死刑制度
死刑囚
死刑執行
死刑場
死別
死剛
死力
死力を尽くす
死動物食性
死去
死命
死因
死因別死亡統計
死地
死守
死屍
死屍累々
死屍累累
死帯
死後
死後に位を贈る
死後凝血
死後分娩
死後変化
死後強直
死後所見
死後損傷
死後硬直
死後胎生
死後血栓
死戦期、瀕死期
死戦期呼吸
死所
死文
死斑
死期
死検
死歿
死毒
死毛
死水
死没
死活
死活問題
死海
死滅
死滅曲線
死滅期
死滅温度
死火山
死灰
死点
死焼
死物
死球
死環
死生
死生観
死産
死病
死相
死神
死票
死節
死米
死綿
死線
死罪
死者
死者を生かす
死肉
死肉食性
死胎児症候群
死脈
死腔
死腔(肺の)
死腔効果
死臭
死菌ワクチン
死蔵
死蝋
死角
死語
死軸
死闘
死霊
死食動物
死食者
死骸
死魄
殉死
母体死亡
母性(妊産婦)死亡
母性死亡率
母性死亡率、妊産婦死亡率
水死
決死
決死隊
流転生死
液化壊死
液状壊死
渇死
溺れ死ぬ
溺死
溺死体
溺死者
潜在性致死損傷
瀕死
瀕死(期)、死戦(期)
瀕死、臨死
火傷死
無死
無死満塁
無相致死因子
無菌壊死
無菌性壊死症
無血管(性)壊死、無血性(虚血)壊死、虚血部位壊死
無血管(性)壊死、無血性(虚血性)壊死、虚血部位壊死
無駄死に
焦がれ死に
焼け死ぬ
焼死
焼死体
煙死
熱死
爆死
爛死
牢死
特殊死亡率
犬死に
狂い死に
狂死
獄死
環(状)動脈起死異常(症)
生き死に
生死
生死にかかわる問題
生死の境
生死一如
生死流転
生死輪廻
生物致死性
生理学的死腔
生理学的死腔、機能的死腔
生理的死
生老病死
畳の上で死ぬ
皮膚壊死性血管炎
直接死因
相対死
真正死亡率
破片、挫滅組織片、懐死組織片
確実致死量
突然死
窒息、仮死
窒死
窮死
筋壊死
筋細胞溶解壊死
粗死亡率
細動脈壊死
細胞壊死
細胞死
細胞生死判別試験
細胞破壊、細胞壊死
細胞致死
細胞致死性
絞死
絞殺死
絶対致死
絶対致死遺伝子
網状え死
網状壊死
縊死
縊死(いし)(首吊り)
老死
肺胞死腔
胎児仮死
胎児切迫仮死
胎児死亡
脂肪壊(え)死
脂肪壊死
脳死
脳死判定
腎乳頭壊死
腎皮質壊死
腎髄質壊死
腫瘍壊死因子
腸死
腸管死
腹上死
臨死
臨終、死直前
自然死
致死
致死(命)率
致死、致命的
致死因子
致死性
致死性異形成症
致死損傷
致死注射
致死濃度
致死率
致死相当量
致死突然変異
致死線量
致死薬量
致死要因
致死遺伝子
致死量
致死量域
致死限界量
若死に
落雷死
薬量死亡率曲線
虚血性壊死
融解壊死
血管壊死
術後死
衰死
親に早く死なれる
解剖学的死腔
訂正死亡率
討ち死に
討死
調整死亡率
諫死
起死
起死回生
軟骨壊死
轢死
過労死
過失致死
過失致死罪
遺伝的死
部分致死
配偶子致死
配偶子致死性
配偶子致死遺伝子
酔生夢死
野垂れ死に
間期死
阻血性壊死
雑種死滅
青死米
静止人口死亡率
非壊死性心筋虚血
非業の死
頂部え死
頂部壊死
頓死
頻死
顎骨壊死
類壊死
類壊死症
類線維素(フィブリノイド)壊死
飢え死に
飢死に
飢餓死
餓え死に
餓死
餓死寸前
馬鹿は死ななきゃ治らない
骨組、残骸、死体
骨髄死
麻酔死
黒死病
鼻口圧迫死
齢別死亡率



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