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蔓茘枝 : ミニ英和和英辞書
蔓茘枝[えだ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

茘枝 : [れいし]
 (n) lychee (litchi) nut

蔓茘枝 ( リダイレクト:ツルレイシ ) : ウィキペディア日本語版
ツルレイシ[えだ]

ツルレイシ蔓茘枝学名:''Momordica charantia'' var. ''pavel'')は、未熟な果実野菜として利用するウリ科植物である。また、その果実のこと。一般的にはニガウリゴーヤーなどと呼ばれる。
== 名称について ==
和名の「ツルレイシ」は、イボに覆われた果実の外観と、完熟すると仮種皮が甘くなるという2つの形質が、ムクロジ科の果樹であるレイシ(ライチ)に似ていることに由来する。つまり、蔓性の植物体に実るレイシの意味である。果肉が苦いため「ニガウリ」とも呼ぶ。農学園芸学ではツルレイシを用いることが多い〔種苗法における「農林水産植物の種類」や参考文献に挙げた園芸図鑑など。〕が、生物学では近年ニガウリを用いることが多い〔BGPlants YList や参考文献に挙げた植物図鑑・目録など〕。
沖縄本島ではニガウリのことを「ゴーヤー」と呼ぶのが一般的で、沖縄料理ブームの影響もあり、全国的にも「ゴーヤー」または「ゴーヤ」を使用することが多くなっている。「ゴーヤ」という呼称が普及していった経緯は諸説ある。
九州・南西諸島各地に地方名があり、沖縄県では沖縄本島(首里・那覇方言や今帰仁方言など)で「ゴーヤー首里・那覇方言音声データベース 琉球大学附属図書館沖縄言語研究センター〕〔 今帰仁方言音声データベース 琉球大学附属図書館沖縄言語研究センター〕〔多和田真淳監修・池原直樹著 『沖縄植物野外活用図鑑 第2巻 栽培植物』 新星図書出版・1979年・135頁(旧石川市の呼称として記載されている)。〕」、宮古島(宮古方言)で「ゴーラ〔宮古方言音声データベース 琉球大学附属図書館沖縄言語研究センター〕〔奥平博尚 『宮古方言散歩路(平良的表現)』 新報出版・1996年・65頁。〕」、八重山八重山方言)で「ゴーヤ〔おきなわ伝統的農産物データベース 沖縄県農林水産部流通政策課〕〔八重山毎日新聞2005年5月11日 〕」、熊本県をはじめとする九州の大部分では「ニガゴリ」又は「ニガゴーリ」、鹿児島県奄美大島では「トーグリ」〔奄美方言音声データベース 〕、長崎県諫早地方〔『諫早地方方言集』 諫早方言の会・2000年・87頁。〕、鹿児島県本土では「ニガゴイ」などと呼ばれている。諫早地方では「ニガウイ」の名称も併用される〔。
以上のように多くの名称が用いられているが全て同じ種類の植物で、つまり標準和名ニガウリ、別名ツルレイシ(蔓茘枝、学名:''Momordica charantia'' var. ''pavel'')である。ただ、広く流通する現代では幾つかの栽培品種が存在し、品種によって苦味の強さにも差があり、九州地域で栽培されてきた細長い品種は苦味が強く、沖縄地域で栽培されてきた太いものは苦味が穏やかである傾向がある〔ゴーヤー大好き「ゴーヤーといってもいろいろある」 〕。前者の細長い品種を「ニガゴイ」ないし「ニガゴリ」、後者の太いものを「ゴーヤー」と栽培されてきた地域のそれに習い、呼び分ける場合もある。
中国語では (、クーグア)や (、リァングア)などと呼ばれ、広東料理台湾料理などで日常的に食用にするだけでなく、焙煎してお茶として飲用することもある。広東語では菩薘‎(pou4 daat6、ポウダーッ)と呼ばれる場合もある。
英名の も苦い瓜の意味である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ツルレイシ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Momordica charantia 」があります。




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