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類聚国史 : ミニ英和和英辞書
類聚国史[るいじゅこくし]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

類聚 : [るいじゅう]
  1. (n,vs) collection of similar objects 2. classification by similarity
: [くに]
 【名詞】 1. country 
国史 : [こくし]
 【名詞】 1. history of a nation 2. Japanese history

類聚国史 : ウィキペディア日本語版
類聚国史[るいじゅこくし]
類聚国史(るいじゅこくし)は編年体である六国史の記載を中国の類書にならい分類再編集したもので、菅原道真の編纂により、892年寛平4年)に完成・成立した歴史書である。中国の代では、詩文の作成や知識の整理のために、古典の中から必要な箇所を抜書きして分類編纂することが広く行われ、これを類書と称した。この書もまた、類書の形態を踏襲しており、この書を類書として見ることも可能である。
本書の成立時期に言及すれば、『日本三代実録』の部分については、同書は901年延喜元年)完成であり、その直前に道真が大宰府に流されているために同書部分は後世の加筆であると言う説と「三代実録」の編纂には道真自身も関与していたために完成前にその草稿を保有しており、流罪前にその草稿を元にして加筆されたとする説がある。
もとは本文200巻目録2巻系図3巻の計205巻であったが、応仁の乱で散逸したとされ、現存するのは62巻のみである。神祇帝王後宮歳時音楽賞宴奉献政理刑法職官田地祥瑞災異仏道風俗殊俗という18の分類(類聚)ごとにまとめられており、散逸した部には國學院大學教授の高田淳によれば、東宮征討地名、等5つの分類があったという。特筆すべきは検索が容易な平安前期の史書で特に先例を調べるのに便宜を図っており、原文主義をとって余計な文章の改変を一切排している。『日本後紀』の多くが失われているため、復元する資料としても貴重である。
== 関連項目 ==

*歴史書一覧
*仙石政和旗本、類聚国史の校訂にあたる)



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「類聚国史」の詳細全文を読む




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