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電波結社バババ団 : ミニ英和和英辞書
電波結社バババ団[でんぱけっしゃばばばだん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

電波 : [でんぱ]
 【名詞】 1. electro-magnetic wave 
: [なみ]
 【名詞】 1. wave 
結社 : [けっしゃ]
 【名詞】 1. association 2. society 
: [やしろ]
 (n) shrine (usually Shinto)
: [だん]
 【名詞】 1. body 2. group 3. party 4. company 5. troupe

電波結社バババ団 : ウィキペディア日本語版
電波結社バババ団[でんぱけっしゃばばばだん]

電波結社バババ団』(でんぱけっしゃバババだん)は、1993年10月2日から1995年3月25日まで中京テレビで放送されていたバラエティ番組音楽番組。放送時間は毎週土曜 17:00 - 18:00 (日本標準時)、中京テレビ本社Bスタジオからの生放送
== 概要 ==

=== 高杢司会期 ===
12年半にわたって放送された前番組『5時SATマガジン』の跡を継ぐ番組として、多大な期待が寄せられる中でこの番組はスタートした。番組タイトルロゴには小さく「5・SAT II」と入れられており、5時SATの正統後継番組であることが公に示されていた〔この副題のロゴは、5時SATが1992年度から採用していたロゴとまったく同じものだった。〕。当初は司会に元チェッカーズ高杢禎彦を、アシスタントには5時SAT末期のリポーターを務めていた本田みずほを起用していた。また、当時は無名だったフォークダンスDE成子坂桶田敬太郎村田渚もその他のレギュラーとして出演していた。特に司会の高杢は、1993年秋の改編に合わせて放送された中京テレビのイメージCMにも起用されていた。
5時SATからの流れで、ゲストには毎回東野純直大槻ケンヂなどのJ-POP系・J-ROCK系ミュージシャンたちを招いていた。また、かつて5時SATが行っていた中京コカ・コーラ協賛のフリーライブイベント「LOVE ROCKS」も引き続き実施していたが、番組自体が展開していた企画は地元のスターを発掘する「バババプロダクション」など、5時SATが初期に実施していたローカル企画のマイナーチェンジ版がメインだった。5時SATが途中から大きく盛り上がる契機となった音楽番組的要素をある程度は継承していたものの、これは決してメイン要素ではなかった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「電波結社バババ団」の詳細全文を読む




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