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着ぐるみ役者 : ミニ英和和英辞書
着ぐるみ役者[きぐるみ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちゃく]
  1. (n,suf) (1) counter for suits of clothing 2. (2) arriving at .. 
着ぐるみ : [きぐるみ]
 (n) cartoon-character costume
: [やく]
  1. (n,n-suf) use 2. service 3. role 4. position 
役者 : [やくしゃ]
 【名詞】 1. actor 2. actress 
: [もの]
 【名詞】 1. person 

着ぐるみ役者 ( リダイレクト:着ぐるみ ) : ウィキペディア日本語版
着ぐるみ[きぐるみ]

着ぐるみ(きぐるみ)とは、人体着用ぬいぐるみ(じんたいちゃくよう - )の略で、人間が着用可能な大型のぬいぐるみを指す。友好親善イベントや遊園地のエンターテイメントショーテレビ番組などで用いられる特殊衣類で、中に人間が入り、全身を覆い姿を変える演出で使用される。
== 概要 ==
着ぐるみとは人間の全身を覆う、等身大のぬいぐるみの総称で、怪獣など架空の生物や人間や、擬人化した動物を表現する方法として用いられる。
一般的には遊園地テーマパーク、企業のキャラクターや商品キャンペーンなどで幼児・子供向けの着ぐるみショー、一緒に写真撮影、風船や商品などを配布する作業を行い顧客サービスに従事している。
代表的なキャラクターはミッキーマウスハローキティなど擬人化した動物型、ゴジラなどの怪獣型、ロボットなどの造形が一般的であるが
映画特殊撮影技術の一つとして、または幼児向け子供番組の登場人物、特殊な演劇的表現として舞台演劇で用いられる。
他にも遊園地・テレビ番組・企業(CMキャラクター)のマスコットキャラクター、アニメ(漫画)の着ぐるみ化、有名人を擬人化した着ぐるみも見られる。
また、自社オリジナルの着ぐるみを製作し、PRイベントに活用する企業も多い。
着ぐるみは日本にとどまらず世界中の企業、イベント、映画、テレビ番組、CM、遊園地等で様々な着ぐるみが活躍している。
以前は着ぐるみを自分で購入するか、着ぐるみを扱う職を探さないと実際に体験する事が難しい状態であったが、今では実際に着ぐるみを着て動いて学べる「着ぐるみ学校」も存在するので着ぐるみを持ってなくても事前に体験する事も可能になっている。
大半の場合は着ぐるみの傍らにアシスタントやアテンドと呼ばれる付き添いの人が1人以上は居て、あらゆる緊急事態に備えて監視を行っている(付き添いながら着ぐるみの状態をチェックし着ぐるみで起こりうる様々なアクシデントの対処も同時に行っている、全てでは無いものの着ぐるみ内部に通信用の無線やイヤホン、マイクなどが入っていて直接外部と連絡が取れるものもある)。
日本の場合、公的な場所の多くは専門のスーツアクターが入る、もしくは着ぐるみ経験者や経験者から事前にレクチャーを受けている事が多い。
スーツアクターは企業・団体よりイベントで着ぐるみショーなどを依頼される事が多く、この場合ショーの内容は、お客を十分に満足出来るレベルに達している事が多い。
スーパー・学校・お店などの単発で行われるイベントでは経費を節減するため着ぐるみだけをレンタルする事があり、主催企業・団体の職員やアルバイトが中に入る場合もある。
この様な着ぐるみショーが行われた場合、決められた最小限の動き・写真撮影の為にポーズを取るなど、上記のスーツアクターのような派手で大きなリアクションは期待できない場合がある(ただし日常的に着ぐるみを着続けた結果、着ぐるみの動きや技能を独学で身に付けた事実上の専門スタッフ化、元スーツアクターからの転職もごく一部ながら存在する)。
日本ではあまりお目に掛かれないが一部の諸外国では公共の場所にも関わらず故意に頭部を取る行為が見られる(日本ではスーツアクターを含め着ぐるみが控え室以外で頭部を取るのはタブーなので行わない。ただし例外で頭部を取っても影響が少ない地域戦隊などのキャラクターのお披露目を兼ねて取る行為は稀にある)、着ぐるみを着た中の人が喋る行為(例外としてふなっしーねば〜る君など一部喋る設定があるキャラクターも存在する)。
他にも着ぐるみサイズと中の人との背丈が全く合ってない状態で着た場合は着ぐるみの中に入る人の皮膚部分が見えたり(顔、首、手、足など)、着ぐるみの布地部分が弛んでブカブカな状態にしか見えない着ぐるみが稀に見られる。
特殊な例としてはフジテレビ系子供番組「ポンキッキシリーズ」のレギュラーキャラクターであるガチャピンが有名である。番組内において、ガチャピンは様々なスポーツ等に挑戦している。よって中に入る人についてもそれぞれ各分野におけるエキスパートに依頼されることになる。日本代表クラスのスキルを持つ各種スポーツ選手カヌー選手、ハンググライダーや体操選手のほか、さらには宇宙飛行の訓練を積んだ専門家に至るまで、ガチャピンの中にほかの着ぐるみと比較にならないほどたくさんの人が入れ替わりで入っていると推察される。しかしスタッフ側の見解としては「あくまでも『ガチャピン』は『ガチャピン』そのもの(中に人は入っていない)」と設定している。
全身を覆う着ぐるみはその造形上、内部は体温がこもって蒸れやすいうえに視界が悪く(前方か足下のいずれかしか見えないのが普通で、音も聞こえ難い)、汗をかいても(着ぐるみを洗濯するには専用の業者に委託する必要があり費用が掛かるので)頻繁には洗えないと言った短所がある。
中に入ると思うように動けなくなるため通常は軽装で入ったり、最低限Tシャツを1枚着ることが一種のマナーとなっている(他には着ぐるみ着用前に頭部に面下・タオル・手ぬぐい・バンダナ等を巻いておくと汗は直接これらの布地に吸われる為、着ぐるみに人の汗を付着させない様な工夫も行っている)。
また、最近では空気で膨らませた「バルーン着ぐるみ」というものが使われ始めている。これは内部に送風機とバッテリーを装着し、空気を外部から供給しながら膨らみつづけて形状を維持している仕組みである。(いわゆる風船とは違うものである。)この仕様の着ぐるみは丸っこく膨らんだキャラクターの形状を表現するのに向いていて、ゆるキャラの着ぐるみを作る際によく用いられる。この様式のものは中へ送りこむ送風があるため、入る人も通常のものよりは快適と思われるが、機材が加算されるためにその分重量が重くなることと、バッテリー切れになると途端にしぼんでしまう欠点がある。このため、通常のものと比べて機材のメンテナンスの必要性と出演時間をあらかじめ計算する必要がある。
着用している人間の顔が見えるように造られている着ぐるみは、お笑い芸人アイドルコントテレビCMなどで着用することが多い。またたらこキユーピーご当地キティなどキャラクターの顔が見える着ぐるみのキャラクターグッズが近年流行している。なお、テレビ業界では顔の出ている着ぐるみのことを「かぶりもの」と呼ぶことが多く、顔の出ていない着ぐるみのことを「ぬいぐるみ」と呼んで区別している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「着ぐるみ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Kigurumi 」があります。




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