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白仁武 : ミニ英和和英辞書
白仁武[しらに たけし]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しろ]
 【名詞】 1. white 
: [にん, じん]
 (n) kernel

白仁武 : ウィキペディア日本語版
白仁武[しらに たけし]

白仁 武(しらに たけし、1863年12月1日文久3年10月21日)- 1941年昭和16年)4月20日)は、日本の内務官僚実業家。官選栃木県知事日本郵船社長。
==経歴==
柳河藩主立花家家従・白仁成助の長男として生まれる。柳河中学共立学校大学予備門を経て、1890年7月、帝国大学法科大学政治学科を卒業。同年7月、内務省に入り内務試補として会計局に配属された。
1890年11月、県治局勤務となる。以後、内務省参事官北海道庁参事官・内務部郡治課長、同部地理課長、文部書記官拓殖務書記官、内務事務官、内務書記官・大臣官房北海道課長、内務省神社局長兼総務局北海道課長などを歴任。
1904年1月、栃木県知事に就任。1906年8月、文部省普通学務局長に転じた。以後、関東都督府民政長官、内閣拓殖局長官、製鉄所長官を歴任し、1924年11月に退官した。
その後、日本郵船社長に就任し、1929年5月まで在任した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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