翻訳と辞書
Words near each other
・ 源宗于朝臣
・ 源宗園
・ 源宗城
・ 源宗明
・ 源宗綱
・ 源定
・ 源定平
・ 源定房
・ 源定省
・ 源定通
源宛
・ 源宜子
・ 源実
・ 源実信
・ 源実国
・ 源実基
・ 源実朝
・ 源宣方
・ 源家
・ 源家将軍


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

源宛 : ミニ英和和英辞書
源宛[みなもと の あつる]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [みなもと, げん]
 【名詞】 1. source 2. origin 
: [あて]
  1. (n,n-suf) addressed to 

源宛 : ウィキペディア日本語版
源宛[みなもと の あつる]
源 宛(みなもと の あつる、承平3年(933年) - 天暦7年3月8日953年4月23日))は、平安時代中期の武士。名はとも表記される。嵯峨源氏左大臣源融曾孫武蔵守源仕の子。武蔵権介。
== 概要 ==
父・仕の任地である武蔵国箕田村で生まれたことから、箕田源二また箕田源次と号した。子である渡辺綱の生年とされる天暦7年(953年)の3月8日に21歳の若さで死去したとされ、八幡の辺りに葬られたという〔『肥前平戸松浦家譜』〕。
今昔物語集』には陸奥守平良文との一騎討ちの逸話がある〔『今昔物語集』巻25第3「源宛と平良文と合戰ふ語」〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「源宛」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.