翻訳と辞書
Words near each other
・ 源博士の異常な××
・ 源博雅
・ 源厳子
・ 源吉兆庵
・ 源君物語
・ 源唱
・ 源啓
・ 源善
・ 源善成
・ 源国仲
源国俊
・ 源国信
・ 源国基
・ 源国房
・ 源国政
・ 源国明
・ 源国直
・ 源国能
・ 源圓
・ 源在子


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

源国俊 : ミニ英和和英辞書
源国俊[みなもと の くにとし]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [みなもと, げん]
 【名詞】 1. source 2. origin 
: [くに]
 【名詞】 1. country 
: [じゅん]
 【名詞】 1. excellence 2. genius

源国俊 : ウィキペディア日本語版
源国俊[みなもと の くにとし]
源 国俊(みなもと の くにとし、生年不明 - 承徳3年3月18日1099年4月11日))は平安時代中期から後期にかけての貴族醍醐源氏権中納言源隆国の六男。官位従五位上陸奥守
== 経歴 ==
延久6年(1074年従五位下叙爵し、右衛門佐を務める。承保2年(1075年民部権大輔に遷る。承暦2年(1078年)に従五位上に叙され、応徳2年(1085年)に備後介を兼任。応徳3年(1086年)には三河守に任ぜられる。
承徳2年(1098年)8月に陸奥守に任ぜられるが赴任せず、翌承徳3年(1099年)3月18日に卒去した。
白河天皇の宇(いえ)の殿上人だったが、闘乱があったため、即殿上籍を剝奪されたという〔『本朝世紀承徳3年3月18日条〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「源国俊」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.