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柴田元幸 : ミニ英和和英辞書
柴田元幸[しばた もとゆき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しば]
 【名詞】 1. brushwood 2. firewood 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [げん, もと, がん]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 4. (2) former 
: [さち]
 【名詞】 1. happiness 2. wish 3. fortune 

柴田元幸 : ウィキペディア日本語版
柴田元幸[しばた もとゆき]
柴田 元幸(しばた もとゆき、1954年7月11日 - )は、日本アメリカ文学研究者翻訳家東京大学名誉教授東京都大田区出身。
== 業績 ==
ポール・オースターチャールズ・ブコウスキースティーヴ・エリクソンスティーヴン・ミルハウザーリチャード・パワーズなど現代アメリカ文学、特にポストモダン文学の翻訳を数多く行っている。彼の翻訳した本は注目を集めるため、レベッカ・ブラウンなどは本国アメリカよりも日本での方が人気が高い。
自身も文学や翻訳を題材にしたエッセイを執筆しており、『生半可な学者』で1992年、講談社エッセイ賞を受賞。
小説家の村上春樹が1986年にジョン・アーヴィングの『熊を放つ』を翻訳する際、柴田、畑中佳樹上岡伸雄斎藤英治武藤康史の5人でチームを組んでバックアップをした〔ジョン・アーヴィング『熊を放つ』中央公論社、1986年5月、訳者あとがき。〕。ここから村上との親交が始まる。1987年7月刊行のポール・セローの『ワールズ・エンド(世界の果て)』からは、村上の訳文をひとりでチェックするようになった〔三浦雅士『村上春樹と柴田元幸のもうひとつのアメリカ』新書館、2003年7月、160頁。〕。
村上との共著に『翻訳夜話』、『翻訳夜話2 サリンジャー戦記』がある。また、CDブック村上春樹ハイブ・リット』(アルク、2008年11月)の総合監修を務めた。
雑誌の『鳩よ!』(2001年8月号)、『Coyote』(No.26)、『文藝』(2009年春季号)が柴田元幸の特集を組んだこともある。歌手の小沢健二は柴田ゼミ出身。弟子として都甲幸治小山太一らがいる。
1995年、ポール・オースター『ムーン・パレス』でBABEL国際翻訳大賞日本翻訳大賞(主催:「翻訳の世界」(バベル・プレス))を受賞〔デジタル版 日本人名大辞典+Plus 柴田元幸とは - コトバンク 〕。2005年、『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)で、サントリー学芸賞を受賞。2006年、初の小説集『バレンタイン』を新書館より発行。2007年には現代文芸論研究室を沼野充義とともに創設。同2007年、『ふつうに学校にいくふつうの日』で第11回日本絵本賞翻訳絵本賞を受賞。2010年、『メイスン&ディクスン』(上・下)で第47回日本翻訳文化賞を受賞。
自身の責任編集による文芸雑誌『モンキービジネス』(ヴィレッジブックス2008年 - 2011年)、『MONKEY』(スイッチ・パブリッシング2013年 - )を創刊し、現代アメリカ文学の紹介に務めている〔『MONKEY』は2号目で村上春樹に短編小説の執筆を依頼している。村上は2014年2月15日発行の『MONKEY』Vol.2に『シェエラザード』を寄稿した。〕。
2015年、第一回日本翻訳大賞選考委員。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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