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八葉寺奉納小型納骨塔婆及び納骨器 : ミニ英和和英辞書
八葉寺奉納小型納骨塔婆及び納骨器[はちようじ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やつ]
 (num) eight
: [よう, は]
 【名詞】 1. leaf 
: [てら]
 【名詞】 1. temple 
奉納 : [ほうのう]
  1. (n,vs) dedication 2. offering 3. presentation 4. oblation 
小型 : [こがた]
  1. (adj-na,n,adj-no) small size 2. tiny 
: [かた]
 【名詞】 1. mold 2. mould 3. model 4. style 5. shape 6. data type 
納骨 : [のうこつ]
  1. (n,vs) laying (a person's) ashes to rest 2. depositing ashes
: [ほね]
  1. (adj-na,n) bone 
: [とう]
  1. (n,n-suf) tower 2. pagoda 
塔婆 : [とうば]
 【名詞】 1. stupa 2. pagoda 3. wooden grave tablet
: [ばば]
 【名詞】 1. old woman 2. hag
及び : [および]
  1. (conj) and 2. as well as 
: [うつわ]
 【名詞】 1. (1) bowl 2. vessel 3. container 4. (2) ability 5. capacity 6. calibre 7. caliber 

八葉寺奉納小型納骨塔婆及び納骨器 ( リダイレクト:八葉寺 ) : ウィキペディア日本語版
八葉寺[はちようじ]

八葉寺(はちようじ)は、福島県会津若松市にある真言宗寺院。山号は諸陵山。会津総菩提所会津高野山などの別名をもつ。
== 概要 ==
康保元年(964年)に空也上人がこの地を訪れた際、阿弥陀仏と経典を納めた堂宇を建立したことが始まりとされる。阿弥陀堂は、天正17年(1589年)に伊達政宗によって焼き討ちにあったが、その後文禄年間(1592~96年)に再建された。
境内は、阿弥陀堂を本堂とし、右に十王堂、左に空也上人像を安置する空也堂があり、奥に奥之院がある。ほかに境内には、仁王門、空也清水、鐘楼があり、寺名の由来〔『新編会津風土記巻之八十六』 冬木沢村の項 「康保元年一伽藍ヲ創メ、携エ来ル所ノ弥陀ノ像ヲ安置シ、閼伽ノ井ヲ掘リシカ、中ニ八葉ノ蓮花ヲ生セシトカヤ、因テ如来山八葉寺ト名ケ、又多年勝地ヲモトメ、今此処ヲ得ルトテ悉地成就院ト号ス」〕となった、かつて八葉の蓮があったとされる池「閼伽井(あかい)」がある。
阿弥陀堂は、桁行3間、梁間3間、屋根は単層茅葺で入母屋造、妻入。1904年に旧古社寺保存法に基づき特別保護建造物に指定され、1950年の文化財保護法施行後は重要文化財となっている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「八葉寺」の詳細全文を読む




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