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カルシウムイオン : ミニ英和和英辞書
カルシウムイオン
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


カルシウムイオン ( リダイレクト:カルシウム ) : ウィキペディア日本語版
カルシウム

カルシウム(〔http://www.encyclo.co.uk/webster/C/7〕、)は原子番号 20、原子量 40.08 の金属元素である。元素記号Ca第2族元素に属し、アルカリ土類金属の一種で、ヒトを含む動物植物の代表的なミネラル必須元素)である。日本(主に保健分野)では、特定の商標にちなんで「カルシューム」と転訛することがある。
== 性質 ==
酸化数は僅かな例外を除き、常に+IIとなる。比重1.55の非常に柔らかい金属で、融点は840-850 ℃、沸点は1480-1490 ℃(異なる実験値あり)。標準状態での結晶構造面心立方格子構造
単体空気中で放置すると酸素二酸化炭素と反応して腐食するため、不活性ガスを充填した状態で販売される。鉱油中で保存することもある。
空気中で加熱するとをあげて燃焼する。
: 2Ca + O2 → 2CaO
水に加えると容易に反応して水素を発生する。生成した水酸化カルシウム水溶液は石灰水と呼ぶ。
: Ca + 2H2O → Ca(OH)2 + H2
石灰水に二酸化炭素を通すと炭酸カルシウムの白い沈殿を生じる。
: Ca(OH)2 + CO2 → CaCO3↓ + H2O
この状態から過剰に二酸化炭素を加えると沈殿は溶けて溶液となる。この反応は可逆的であり、加熱すると再び炭酸カルシウムの沈殿を生じる。
: CaCO3 + CO2 + H2O → Ca(HCO3)2
ハロゲンとは気相中で直接反応し、ハロゲン化物を生成する。
アルコールに溶解してカルシウムアルコキシド (C2H5OCa)、液体アンモニアに溶解してヘキサアンミンカルシウム (2+) となる。
水と容易に反応して水素を発生するため、アルカリ土類金属として、危険物第3類(禁水性物質)に指定されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「カルシウム」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Calcium 」があります。




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