|
第7回日本レコード大賞は、1965年(昭和40年)12月25日に神田共立講堂で行われた、7回目の『日本レコード大賞』である。 ==概要== 第7回の大賞は、美空ひばりの「柔」に決定した。美空ひばりは初の受賞。 この年は、前年の大賞だった「愛と死をみつめて」と同様に、「かえしておくれ今すぐに」や「ヨイトマケの唄」といった「社会派流行歌」があったが、両曲ともに第1次審査で落選した〔『読売新聞』1965年12月12日付朝刊、20頁。〕。 神田共立講堂での開催は4年ぶり。 司会はこの年から芥川隆行から三木鮎郎に交代した。 視聴率は0.4P下落の14.2%。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「第7回日本レコード大賞」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|