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高師冬 : ミニ英和和英辞書
高師冬[こう の もろふゆ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たか]
 【名詞】 1. quantity 2. amount 3. volume 4. number 5. amount of money 
: [し]
 【名詞】 1. (1) teacher 2. master 3. one's mentor 4. (2) the Reverend
: [ふゆ]
  1. (n-adv,n-t) winter 

高師冬 : ウィキペディア日本語版
高師冬[こう の もろふゆ]
高 師冬(こう の もろふゆ、生年不詳 - 正平6年/観応2年1月17日1351年2月13日))は、南北朝時代武将守護大名関東執事武蔵伊賀守護。高師行(もろゆき)の子で兄弟に高師秋三戸師澄(もろずみ)。高師直の従兄弟にあたる(後に師直の猶子となる)。妻は高師泰の娘明阿。甥(弟・師澄の子)にあたる師親(もろちか)を猶子としている。官位は播磨守、三河守。
従兄弟の師直と同じく足利尊氏に仕えた。尊氏の命を受けて延元3年/暦応元年(1338年)から関東の平定に乗り出し、翌年に関東執事に就任、北畠親房小田治久と戦い、興国4年/康永2年(1343年)冬までに関東平定を成し遂げた。功績により武蔵、次いで伊賀の守護に任じられている。興国5年/康永3年(1344年)に関東執事職を従兄弟の高重茂に交代、翌興国6年/貞和元年(1345年)の天龍寺供養においても尽力した。
正平4年/貞和5年(1349年)、尊氏の次男基氏鎌倉公方として関東に派遣されると、上杉憲顕と協力して幼少の基氏の補佐に当たる。しかし都で師直と足利直義による対立が発生すると、師冬も直義派であった憲顕と対立することになる。敗れた師冬は正平5年/観応元年(1350年)末に鎌倉から没落して甲斐国須沢城山梨県南アルプス市大嵐)に逃れたが、そこも諏訪氏(直義派の諏訪直頼)の軍勢に包囲されることとなり、翌年1月17日、逃げ切れないことを悟り、同地で自害して果てた。享年は30代か。
==関連項目==

*高氏
*青野原の戦い
*常陸合戦




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「高師冬」の詳細全文を読む




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