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阿比留氏 : ミニ英和和英辞書
阿比留氏[あびるし]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

阿比 : [あび]
 (n) red-throated loon
: [ひ]
  1. (n,n-suf) (1) ratio 2. proportion 3. (2) Philippines 
: [うじ]
 【名詞】 1. family name 2. lineage 3. birth 

阿比留氏 : ウィキペディア日本語版
阿比留氏[あびるし]

阿比留氏(あびるし)はかつて対馬国を支配した氏族である。その後対馬国の支配は宗氏が掌握したが、現在でも対馬においては阿比留姓は最多姓のひとつである。
== 歴史 ==
阿比留氏発祥の地は上総国畔蒜郡(現在の千葉県袖ヶ浦市付近)である。813年(弘仁4年)に対馬国に渡り、対馬国の在庁官人であり、最大勢力であった。1019年に発生した刀伊の入寇の際には刀伊の将龍羽を討ち果たしたり、元久年間(1204年1205年)には阿比留秋依朝廷より従五位下官職を下賜されたとの記録がある。
しかし1246年に、阿比留親元が当時国交がなかった高麗と交易していることを大宰府が咎めたが従わなかったとして、反乱者として太宰府の在庁官人宗重尚により征討されてしまった。そのため対馬国の支配階層からは没落した。だが最大勢力であった名残からか阿比留は対馬国中に広がったことから、現在の長崎県対馬市では最多姓のひとつである。
また、現在の鹿児島県出水郡においても阿比留氏がいるが、これは同郡が一時期宗氏の所領になったことから、その時の支配階層の子孫である可能性がある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「阿比留氏」の詳細全文を読む




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