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言語変化 : ミニ英和和英辞書
言語変化[げんご]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [げん]
 【名詞】 1. word 2. remark 3. statement 
: [ご]
  1. (n,n-suf) language 2. word 
: [へん]
  1. (adj-na,n) change 2. incident 3. disturbance 4. strange 5. flat (music) 6. odd 7. peculiar 8. suspicious-looking 9. queer 10. eccentric 1 1. funny 1
変化 : [へんか, へんげ]
  1. (n,vs) goblin 2. ghost 3. apparition 4. bugbear
: [か]
 (suf) action of making something

言語変化 : ウィキペディア日本語版
言語変化[げんご]
言語変化(:Language change)、言語変異とは、自然言語に生じる体系的な不均一性、およびその結果生じる言語の音声学形態論意味論統語論的な多様性(language variation)のことである。比較言語学歴史言語学において重要な概念であるが、米国方言学・社会言語学者であるウィリアム・ラボフが提唱し発達させた変異理論(英:variationist theory/variationist sociolinguistics)の概念は、社会言語学において研究の対象となっている。
日本語では、濁音「ガ」と鼻濁音「ガ」や、「ら抜き言葉」(「食べれる」・「食べられる」)が研究されている〔日比谷潤子「書を捨てて町に出る言語学」、「大津由紀雄(編集)『ことばの宇宙への旅立ち〈2〉10代からの言語学』 ひつじ書房 2008年2月発行 ISBN 4894763931〕。
==要因==
言語変化の要因には内的要因と外的要因がある。
*内的要因: 個々の誤用が蓄積されて定着する。
*外的要因: 言語接触による。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「言語変化」の詳細全文を読む




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