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第三の新人 : ミニ英和和英辞書
第三の新人[だいさんのしんじん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [だい]
 (n,pref) ordinal
第三 : [だいさん]
 (n) the third
: [み]
  1. (num) three 
: [しん]
  1. (n,n-suf,pref) new 
新人 : [しんじん]
 【名詞】 1. new face 2. newcomer 
: [ひと]
 【名詞】 1. man 2. person 3. human being 4. mankind 5. people 6. character 7. personality 8. true man 9. man of talent 10. adult 1 1. other people 12. messenger 13. visitor 1

第三の新人 : ウィキペディア日本語版
第三の新人[だいさんのしんじん]

第三の新人(だいさんのしんじん)は、1953年から1955年頃にかけて文壇に登場した新人小説家を、第一次戦後派作家第二次戦後派作家に続く世代として山本健吉が命名したもの。安岡章太郎吉行淳之介遠藤周作などを代表的な作家とし、第一次・第二次戦後派が本格的なヨーロッパ風長編小説を指向したのに対し、戦前日本において主流であった私小説短編小説への回帰をはかったところに特色がある。
== 第三の新人の登場 ==
評論家・山本健吉の評論「第三の新人」(1953年)をきっかけに、当時純文学を書いていた安岡、吉行らの同世代の作家を総称して呼ぶようになった。1953年の安岡を皮切りに吉行、庄野潤三、遠藤周作らが次々と芥川賞を受賞し、文壇の中でも一つの勢力と見られるようになった。
評論家が付けたレッテルであり、個々の作風にも一貫した厳密な定義があるわけではなかったが、概して私小説的な作品が多く、非政治的で小さくまとまった傾向がしばしば非難の対象になった。しかし後に戦後文学史上の用語として定着した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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