翻訳と辞書
Words near each other
・ 第1次ウラジーミル・プーチン内閣
・ 第1次エロー内閣
・ 第1次オイルショック
・ 第1次オーステンデ襲撃
・ 第1次キャメロン内閣
・ 第1次グラッドストン内閣
・ 第1次コンゴ戦争
・ 第1次シク戦争
・ 第1次シュレーダー内閣 (メクレンブルク=シュヴェリーン自由国)
・ 第1次シルテ湾海戦
第1次シーク戦争
・ 第1次ジャン=マルク・エロー内閣
・ 第1次ソロモン海戦
・ 第1次ソールズベリー侯爵内閣
・ 第1次チェチェン戦争
・ 第1次チャーチル内閣
・ 第1次ディズレーリ内閣
・ 第1次ナルヴィク海戦
・ 第1次バルカン戦争
・ 第1次バロン戦争


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

第1次シーク戦争 : ミニ英和和英辞書
第1次シーク戦争[だい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [だい]
 (n,pref) ordinal
: [つぎ]
  1. (n,adj-no) (1) next 2. following 3. subsequent 4. (2) stage 5. station 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [いくさ]
 【名詞】 1. war 2. battle 3. campaign 4. fight 
戦争 : [せんそう]
  1. (n,vs) war 

第1次シーク戦争 ( リダイレクト:第一次シク戦争 ) : ウィキペディア日本語版
第一次シク戦争[だいいちじしくせんそう]

第一次シク戦争(だいいちじシクせんそう、英語:First Anglo-Sikh War)は、パンジャーブ地方など北西インドにおいて、イギリス東インド会社シク王国との間に勃発した戦争(1845年 - 1846年)。
==開戦に至る経緯==

19世紀前半、シク王国の創始者ランジート・シングはパンジャーブを越え、北西インド一帯にまたがる広大な領土を獲得した。シク王国はイギリスの支配を排し、その領土通過を許さず、19世紀において、イギリスとの第三次マラーター戦争マラーター同盟が滅亡したのちも、王国はインドで唯一の独立国としての地位を保持した。
1839年6月27日、ランジート・シングが首都ラホールで死亡した。彼の死後、王国は政治不安に陥り、深刻な後継者争いに陥り、数多くの支配者らが死亡した〔小谷『世界歴史大系 南アジア史2―中世・近世―』年表、p.283〕〔チョプラ『インド史』、p.171〕。
こうして、1843年9月21日にランジート・シングの末の息子ドゥリープ・シングに王位が渡ったが、まだ5歳の少年であった〔Lahore 4 〕、。一連の内乱で台頭したカールサーと呼ばれると強力な軍団が政権を握った〔チョプラ『インド史』、p.171〕。彼らは愛国的で勇敢であったが、全く統制のとれていない軍隊であった〔チョプラ『インド史』、p.171〕〔チャンドラ『近代インドの歴史』、p.81〕。
また一方で、イギリスはイラン方面からのロシアの脅威に備え(グレート・ゲームを参照)、1838年アフガン戦争を起こし、これにはシク王国も味方したが、1842年1月に大敗を喫していた。そのため、イギリスはアフガニスタン側の領土を欲し、1832年以降から介入していたシンド地方を、1839年の領土を保証するというシンドのアミールらとの条約にもかかわらず、1843年に併合していた〔チャンドラ『近代インドの歴史』、pp.80-81〕。
分裂状態にあるシク王国もその例外ではなく、イギリスは1809年にランジート・シングと結んだ不可侵条約アムリトサル条約が忠実に守られていたにもかかわらず、その領土を狙うようになった〔チャンドラ『近代インドの歴史』、p.81〕。
1845年秋、イギリスがボンベイから開架用のボートをサトレジ川岸フィールーズプルへと送った、という噂が流れた〔チャンドラ『近代インドの歴史』、p.81〕。補強部隊のための兵舎が前線基地に設置されるとともに、増強のための連隊がパンジャーブに派遣されると、好戦的なカールサーらはイギリスの侵略を意図して対抗策に出た〔チャンドラ『近代インドの歴史』、p.81〕。ただ、シク領主らがすでに裏切ってイギリスと内通していることは知る由もなかった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「第一次シク戦争」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.