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穂積以貫 : ミニ英和和英辞書
穂積以貫[ほづみ いかん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ほ]
 【名詞】 1. ear (of plant) 2. head (of plant) 
: [せき]
 【名詞】 1. (gen) (math) product 
: [かん]
 【名詞】 1. kan (approx. 3. 75 kg) 

穂積以貫 : ウィキペディア日本語版
穂積以貫[ほづみ いかん]
穂積 以貫(ほづみ いかん/これつら、元禄5年(1692年) - 明和6年9月22日1769年10月21日))は、江戸時代の儒学者。播州姫路に、和算家穂積与信の子として生まれる。通称伊助、号は能戒斎。
京の伊藤東涯に師事し、古学派堀川学派に属する。はじめ柳原家に仕え、のち大坂で学塾を開いた。竹本座との関係が深く、その著「浄瑠璃文句評注難波土産」に、近松門左衛門の「虚実皮膜論」が記してあることで知られる。そのためか、次男は近松に私淑して近松半二を名乗る浄瑠璃作者となった。著に『論語国字解』などがある。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「穂積以貫」の詳細全文を読む




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