翻訳と辞書
Words near each other
・ 橘俊江
・ 橘俊綱
・ 橘俊通
・ 橘保国
・ 橘信蔭
・ 橘修
・ 橘倉酒造
・ 橘健治
・ 橘健治 (野球)
・ 橘元任
橘入居
・ 橘公司
・ 橘公園
・ 橘公園通り
・ 橘公子
・ 橘公業
・ 橘公長
・ 橘公頼
・ 橘内蔵介
・ 橘凛


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

橘入居 : ミニ英和和英辞書
橘入居[たちばな の いりい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たちばな]
 【名詞】 1. kind of citrus fruit 
: [にゅう]
 【名詞】 1. go in 
入居 : [にゅうきょ]
  1. (n,vs) moving into (house) 

橘入居 : ウィキペディア日本語版
橘入居[たちばな の いりい]
橘 入居(たちばな の いりい、生年不詳 - 延暦19年2月10日800年3月8日))は、奈良時代から平安時代初期にかけての貴族参議橘奈良麻呂の子。官位従四位下右中弁


== 経歴 ==
延暦2年(783年従五位下近江介に叙任される。中衛少将遠江守左兵衛佐を歴任、この間の延暦14年(795年)近江・若狭両国に駅路を調査するために派遣されている。のち左少弁、延暦15年(796年)には右中弁と弁官を兼ね、延暦16年(797年)には、大納言神王らとともに『刪定令格』の編集に参画した。その後、播磨守左京大夫を兼帯し、延暦18年(799年)4月以降に従四位下に至る。延暦19年(800年)2月10日卒去。最終官位は右中弁従四位下。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「橘入居」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.