翻訳と辞書
Words near each other
・ 反実在論
・ 反客為主
・ 反対
・ 反対に回る
・ 反対俥
・ 反対側
・ 反対側徴候
・ 反対側性
・ 反対党
・ 反対勢力
反対命題
・ 反対咬合
・ 反対咬合排列法
・ 反対咬合用臼歯
・ 反対尋問
・ 反対弁論
・ 反対意見
・ 反対派
・ 反対環
・ 反対票


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

反対命題 : ミニ英和和英辞書
反対命題[はんたい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はん, たん]
  1. (n,vs,n-pref) anti- 2. opposite 3. antithesis 4. antagonism 
反対 : [はんたい]
  1. (adj-na,n,vs) opposition 2. resistance 3. antagonism 4. hostility 5. contrast 6. objection 7. dissension 8. reverse 9. opposite 10. vice versa 
: [つい]
 【名詞】 1. pair 2. couple 3. set 
: [めい, いのち]
 【名詞】 1. command 2. decree 3. life 4. destiny 
命題 : [めいだい]
 【名詞】 1. proposition 2. thesis 
: [だい]
  1. (n,vs) title 2. subject 3. theme 4. topic 

反対命題 ( リダイレクト:弁証法#ヘーゲルの弁証法 ) : ウィキペディア日本語版
弁証法[べんしょうほう]
弁証法(べんしょうほう、、)とは、哲学の用語で、現代において普通にいわれるときには、ほとんどがヘーゲルマルクスの弁証法を意味し、世界や事物の変化や発展の過程を本質的に理解するための方法、法則とされる(ヘーゲルなどにおいては、弁証法は現実の内容そのものの発展のありかたである)。しかし、この言葉を使う哲学者によって、その内容は多岐にわたっており、弁証法=ヘーゲル・マルクスとして全てを理解しようとするのは誤りである。
== 歴史 ==
弁証法という言葉は、古代ギリシアの哲学に初めて登場し、それは他人との議論の技術、または事物の対立という意味で使われていた。アリストテレスによれば、エレアのゼノンによって創始されたという。
ヘーゲル、マルクスのそれは三枝弁証法だが、フリードリヒ・シュライエルマッハーのような二枝弁証法、シェリングのような四枝弁証法もある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「弁証法」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Dialectic 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.