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ボビー・ウーマック : ミニ英和和英辞書
ボビー・ウーマック[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ビー : [びー]
 (n) bee, (n) bee
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ボビー・ウーマック : ウィキペディア日本語版
ボビー・ウーマック[ちょうおん]

ボビー・ウーマックBobby Womack /ˈwoʊmæk/、1944年3月4日 - 2014年6月27日)は、アメリカ合衆国シンガーソングライターギタリストソウルファンクの分野で活動。
2009年ロックの殿堂入りを果たした〔Bobby Womack (www.rockhall.com)〕。
== 来歴 ==
オハイオ州クリーブランド出身。兄弟達と共にウーマック・ブラザーズというゴスペル・グループで活動していた頃、サム・クックに認められ、サムが主宰するレーベル「SAR Records」と契約。ウーマック・ブラザーズ名義のシングル「Somebody's Wrong」(1961年)はヒットしなかったが〔The Valentinos>Biography(allmusic.com) 〕、ヴァレンティノスと改名すると、1962年のシングル「ルッキン・フォー・ア・ラヴ」がヒット。1964年のシングル「イッツ・オール・オーヴァー・ナウ」は、ローリング・ストーンズによるカヴァー・ヴァージョンが全英1位のヒットを記録した他、ロッド・スチュワート等にもカヴァーされた。また、サム・クックのライヴでもギターを弾く。
1964年12月にサム・クックが射殺されると、ボビーはソロ活動やセッション・ギタリストとしての活動を開始。ウィルソン・ピケットへの楽曲提供等を経て、1968年、ソロ名義では初となるスタジオ・アルバム『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』発表。1970年にはガボール・ザボのアルバム『ハイ・コントラスト』に参加し、後にジョージ・ベンソンのカヴァーで有名になる楽曲「ブリージン」を提供。同年、ジャニス・ジョプリンのアルバム『パール』でアコースティック・ギターを演奏(発表はジャニスの死後の1971年)。スライ&ザ・ファミリー・ストーンのアルバム『暴動』(1971年)でもギターを担当。
1972年のシングル「ウーマンズ・ガッタ・ハヴ・イット」は、ビルボード誌のR&Bチャートで1位を獲得。同年、映画『110番街交差点』のサウンドトラックを、J・J・ジョンソンと共に制作。同作の主題歌「110番街交差点」は、ボビーが歌も担当し、1997年公開の映画『ジャッキー・ブラウン』でも使用された〔Jackie Brown(1997)-Soundtracks-(IMDb) 〕。1974年には、ヴァレンティノス時代のヒット曲のセルフ・カヴァー「ルッキン・フォー・ア・ラヴ」もR&Bチャートで1位となる。1975年ロン・ウッドのソロ・アルバム『ナウ・ルック』をロンと共同プロデュースし、ギターやボーカルも担当。
1981年のシングル「If You Think You're Lonely Now」は、R&Bチャート3位のヒットとなる。マライア・キャリー2005年に大ヒットさせた「ウィ・ビロング・トゥゲザー」の歌詞には、「If You Think You're Lonely Now」のタイトルが織り込まれており、ボビーの名もソングライターの1人としてクレジットされた。1984年のシングル「Love Has Finally Come at Last」では、パティ・ラベルとデュエット。また、ローリング・ストーンズのアルバム『ダーティ・ワーク』(1986年)にゲスト参加。
『The Poet』(1981年)、『The Poet II』(1984年)、『Someday We'll All Be Free』(1985年)(『The Poet Ⅲ』という愛称で呼ばれることもある)の80年代前半の3枚のアルバムは、ポエット三部作(または、『詩人』三部作・The Poet Trilogy)と呼ばれ、彼の作品の中でも特に評価・人気が高い。
1994年のスタジオ・アルバム『Resurrection』には、キース・リチャーズロン・ウッドチャーリー・ワッツスティーヴィー・ワンダーロッド・スチュワート等がゲスト参加。
2012年には、18年ぶりのスタジオ・アルバム『The Bravest Man in the Universe』をリリース。デーモン・アルバーンリチャード・ラッセルとの共同プロデュース。
2014年6月27日に死去した〔「ラスト・ソウルマン」米歌手ボビー・ウーマックさん死去 70歳 Yomerumonews 2014年6月28日〕。70歳没。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ボビー・ウーマック」の詳細全文を読む




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