翻訳と辞書
Words near each other
・ ダイドーブレンド
・ ダイドーブレンドコーヒー
・ ダイドーリミテッド
・ ダイドー級軽巡洋艦
・ ダイドー電子
・ ダイナ
・ ダイナ (曲)
・ ダイナアクトレス
・ ダイナオーディオ
・ ダイナカール
ダイナガリバー
・ ダイナコスモス
・ ダイナコネクティブ
・ ダイナコムウェア
・ ダイナサンキュー
・ ダイナザウラー
・ ダイナシステム
・ ダイナシステム (栃木県)
・ ダイナシティ
・ ダイナシティ (ショッピングセンター)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ダイナガリバー : ミニ英和和英辞書
ダイナガリバー[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ダイナガリバー : ウィキペディア日本語版
ダイナガリバー[ちょうおん]

ダイナガリバーとは日本競走馬である。アンバーシャダイと並ぶノーザンテーストの代表産駒で、数々の名馬を輩出したノーザンテースト産駒のなかでも唯一の日本ダービー馬である。社台グループ初の日本ダービー優勝馬でもある。
馬齢は旧表記に統一する。
== 戦績 ==

=== 3歳(1985年) ===
デビューは1985年8月函館での新馬戦。1番人気に支持されながら2着に終わったが、折り返しの新馬戦で1番人気に応えて勝利した。この2戦は吉永正人が騎乗している。
その後、ソエがでて間隔が開き、12月の中山でのオープン特別・ひいらぎ賞に出走。久々の出走に加えて初の2000mという事で3番人気だったが、レースでは2着のマウントニゾンに1馬身1/4の差を付けて快勝した。このレースからラストランまで増沢末夫が騎乗する事になる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ダイナガリバー」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.