翻訳と辞書
Words near each other
・ ゼーラント語
・ ゼーランド
・ ゼーランド州
・ ゼーランド語
・ ゼーリ
・ ゼーリゲリア (小惑星)
・ ゼーリゲンシュタット
・ ゼーレ
・ ゼーレヴァルト
・ ゼーレヴェ作戦
ゼーレーヴェ
・ ゼーレーヴェ作戦
・ ゼーロウ
・ ゼーロウ高地
・ ゼーロウ高地の戦い
・ ゼーロス
・ ゼーロン
・ ゼーロ・スッリゴーネ
・ ゼーロ・ブオン・ペルシコ
・ ゼーロ・ブランコ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ゼーレーヴェ : ミニ英和和英辞書
ゼーレーヴェ[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ゼーレーヴェ ( リダイレクト:アシカ作戦 ) : ウィキペディア日本語版
アシカ作戦[あしかさくせん]

アシカ作戦(アシカさくせん、独:Unternehmen Seelöwe、英:Operation Sea Lion)は、第二次世界大戦中にドイツが計画したイギリス本土上陸作戦の呼称。結局この作戦は実施されることはなかった。アシカ作戦は原語であるドイツ語をカタカナ書きしてゼーレーヴェ作戦、同じく英語をカタカナ書きしてシーライオン作戦とも呼ばれる場合がある。
== 作戦計画 ==
アシカ作戦はフランス降伏後、ドイツの主敵となったイギリスを屈服させるために計画された。1939年11月、ドイツ海軍総司令官エーリヒ・レーダーは作戦の実行可能性を調査し、イギリス海峡を越えて上陸作戦を成功させるための条件を提示した。
* イギリス海軍海上部隊の無力化、ないし作戦時の介入阻止。
* イギリス空軍の無力化。
* 沿岸防衛施設の破壊。
* イギリス潜水艦による上陸部隊への攻撃阻止。
陸軍総司令部が最初に提案した上陸計画は、ドーセットからケントに至る広大な地域へ一挙に上陸するという、野心的ではあったが無茶なものだった。当然ながら、計画はより現実的な形へと修正され、最終的に提出された案は、初期段階で9個師団67,000名を上陸させ、降下猟兵(空挺部隊)によってこれを支援させるというものだった。上陸予定地点には、西はイースト・サセックス州ロッティンディーンから、東はケント州ハイスまでの海岸が選ばれた。
上陸以降の内陸部侵攻作戦は、それぞれ進発地点から向かう目標が定められていた。シェルブールからはライム・リージスへ、ル・アーヴルからはヴェントナーおよびブライトンへ、ブローニュ=シュル=メールからはイーストボーンへ、カレーからはフォークストンへ、ダンケルクからはオーステンデおよびラムズゲートへ、それぞれ向かうこととなっていた。降下猟兵はブライトンおよびドーバー近郊へ降下することとなっていた。これら初期段階の攻勢によって海岸線を確保でき次第、北部への攻勢を開始し、グロスターオックスフォードマルドンを陥落させ、孤立化させたロンドンを包囲する予定であった。北緯52度の線まで制圧を完了すれば、政治経済の中心である南部を押さえられるため、イギリスは降伏するだろうとドイツ軍は予測していた。
1940年7月16日付の総統命令において、アドルフ・ヒトラーは上陸作戦実施のための最低条件を示した。また、この総統命令に「私はイギリス上陸作戦の準備をし、必要ならばそれを実施することを決意した」と記した。ヒトラーの示した最低条件は以下のとおりである。
* イギリス空軍は物心ともに完膚なきまでに叩き潰されるべきで、我が軍の通行を妨げようとするいかなる余力すら残してはならない。
* イギリス海峡に敷設されたイギリス軍の機雷は全て撤去され、またドーバー海峡の両端は我が軍の機雷によって封鎖されなくてはならない。
* 占領下にあるフランスとイギリスの間の沿岸水域は我が軍の重砲によって制圧されなければならない。
* イギリス海軍海上部隊は、上陸作戦に介入できないよう、北海および地中海で拘束しなければならない。航空攻撃ないしは魚雷によって損傷、あるいは破壊することが望ましい。
この総統命令によって、海軍のエーリヒ・レーダーと空軍のヘルマン・ゲーリングに、アシカ作戦を実行に移すための条件を整えることが求められた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アシカ作戦」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Operation Sea Lion 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.