翻訳と辞書
Words near each other
・ グアニャーノ
・ グアニルシクラーゼ
・ グアニルニトロサミノグアニルテトラセン
・ グアニル尿素
・ グアニル酸
・ グアニル酸シクラーゼ
・ グアニル酸ナトリウム
・ グアニン
・ グアニンデアミナーゼ
・ グアニンデオキシリボシド
グアニンヌクレオチド結合タンパク質
・ グアニン一リン酸
・ グアニン色素胞
・ グアノ
・ グアノクロル
・ グアノシン
・ グアノシン-3',5'-ビスピロリン酸-3'-ジホスファターゼ
・ グアノシン-5'-三リン酸
・ グアノシン3リン酸
・ グアノシン5'-三リン酸


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

グアニンヌクレオチド結合タンパク質 : ミニ英和和英辞書
グアニンヌクレオチド結合タンパク質[しつ, たち]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

結合 : [けつごう]
  1. (n,vs) combination 2. union 3. binding 4. catenation 5. coupling 6. joining 
: [ごう]
 【名詞】 1. go (approx. 0.18l or 0.33m) 
タンパク質 : [たんぱくしつ]
 protein
: [しつ, たち]
 【名詞】 1. quality 2. nature (of person)

グアニンヌクレオチド結合タンパク質 ( リダイレクト:Gタンパク質 ) : ウィキペディア日本語版
Gタンパク質[じーたんぱくしつ]
Gタンパク質(Gタンパクしつ)は、グアニンヌクレオチド結合タンパク質(グアニンヌクレオチドけつごうタンパクしつ)の略称であり、セカンドメッセンジャー・カスケードに関連するタンパク質ファミリーである。細胞内の生化学的反応を切り替える「スイッチ」としてグアノシン三リン酸 (GTP)をグアノシン二リン酸 (GDP)へ替えるため、この名がついている。これを発見し調査したアルフレッド・ギルマンマーティン・ロッドベル1994年ノーベル生理学・医学賞を受賞した。
== 性質概要 ==
Gタンパク質はGTPアーゼという大きなグループに属している。「Gタンパク質」と言えば大抵は受容体関連ヘテロ三量体Gタンパク質(「大きな」Gタンパク質:全体の分子量は100kDa前後)を指す。これらのタンパク質はGタンパク質共役受容体により活性化され、α,β,γサブユニットからなる。
そのほかにRasの様な「小さな」Gタンパク質、つまり低分子量GTPアーゼ(分子量は20から30kDaほど)もあり、単量体で膜と結合していないが(ただし疎水性のアンカー分子と結合することで膜に局在するものはある)、やはりGTPおよびGDPと結合してシグナル伝達に関連する。
Gタンパク質は細胞で最も重要なシグナル伝達分子の一つであり、糖尿病アルコール依存症、ある種の下垂体がんなどの疾病はGタンパク質の機能不全によるものであると考えられる。したがってそれらの機能、シグナル経路、タンパク質相互作用を理解することにより、治療や様々な予防措置が期待できる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Gタンパク質」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 G protein 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.