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インテR ( リダイレクト:ホンダ・インテグラタイプR ) : ウィキペディア日本語版
ホンダ・インテグラタイプR[ほんだいんてぐらたいぷあーる]
インテグラタイプR(Integra type-R)は、本田技研工業がかつて生産、販売していたクーペまたはハードトップ型の乗用車である。
NSXタイプRに続くタイプRシリーズ第2弾で、インテグラスポーツバージョンである。略称は「インテR」。
== 初代 DC2/DB8型(1995-2001年) ==

1995年10月16日に、3代目インテグラのスポーツバージョンとして3ドアクーペ(DC2型)と4ドアハードトップ(DB8型)が発売された。
搭載されたエンジンは、B18C Spec-R 直4 1.8L DOHC VTECで、ベースモデルの「Si-VTEC」のものに対して、ピストンカムシャフトインテークマニホールド/エキゾーストマニホールドECUなどの変更により最高出力を200PS/8,000rpmとして20PSの向上を実現した(初期型はエンジンのポート研磨を手作業で行っていた)。またカムカバーには赤の結晶塗装がなされている。
トランスミッションは、エンジンの高回転化に合わせて2−5速がローレシオ化されクロスレシオとなった5速MTで、トラクション性能の向上のためヘリカルLSDが装着された。
外装は、タイプRの専用車体色であるチャンピオンシップホワイトのほか、軽量アルミホイール、フロントのリップスポイラーおよびリアの大型スポイラーを標準装備し、内装では、モモ社製 360mmステアリングSRSエアバッグ非装着車)、チタン削り出しシフトノブ、フルスケール10,000rpmのタコメーターを備えたイエロー指針のメータ群(NSXタイプRと近似)およびレカロ社製バケットシートが採用された。なお、3ドア車ではバケットシートの色を赤か黒に選択できた。(後に追加販売されたボディーカラー黄色では、黄色のシートが採用された。)
軽量化のため、標準ではエアコン、オーディオ類(アンテナ時計なども含む)、リアワイパー、遮音材などは省かれており、フロントガラスもベースモデルより薄く、バッテリーも軽自動車向けのものに換装され、逆にモノコックフレームの一部は鋼板が厚くされるなどの補強がされている。前期型では、SRSエアバッグ装備の有無でステアリングの変速比が異なっており、SRSエアバッグ装備のないモデルではよりクイックなステアリング変速比となっていた。
1998年1月29日に発売された後期型(98タイプRあるいは98specと呼ばれる)では、タイヤ幅のワイド化(195→215)、ホイールのインチアップ(15→16inch)、ホイールナットも4穴から5穴に変更、ブレーキローターの大径化、ステンレス製4in1等長エキゾーストマニホールド、ヘッドライトHIDランプ化、モノコックの高剛性化、足回り、ECUの見直し、ファイナルギヤレシオのローレシオ化などの変更が行われた。これにより前期型よりも走行安定性が高まったが、面白味では後退したと評価される場合もあった。
1999年12月16日には、00specあるいは99specと呼ばれる初代タイプRの最終型が発売された。平成10年アイドル規制に対応し、型式が変更となった(E-DC2→GF-DC2、E-DB8→GF-DB8)。
動力性能は98specから変更がないものの、専用スポーツペダル、専用カーボン調パネル、電動格納式ドアミラー、キーレスエントリー、デジタルクロック、オートアンテナ、AM/FM電子チューナー&CDステレオ+6スピーカー、プライバシーガラスなどを標準装備した「タイプR・X」が追加された。センターコンソール上に製造順を表すシリアルナンバーの刻印が導入された。

ファイル:1995-1998 Honda Integra Type R.JPG|前期型(1995年10月-1998年1月)
ファイル:1995-1998 Honda Integra Type R rear.JPG


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ホンダ・インテグラタイプR」の詳細全文を読む




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