翻訳と辞書
Words near each other
・ 2008年全豪オープン女子シングルス
・ 2008年全豪オープン男子シングルス
・ 2008年北京鼓楼刺傷事件
・ 2008年問題
・ 2008年四大陸フィギュアスケート選手権
・ 2008年夏の局地的荒天続発
・ 2008年夏季オリンピック
・ 2008年夏季オリンピックの開催地選考
・ 2008年大阪府知事選挙
・ 2008年委員会
2008年岩手・宮城内陸地震
・ 2008年度 全日本大学女子サッカー選手権大会
・ 2008年度 日本選手権シリーズ
・ 2008年度世界長者番付
・ 2008年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)
・ 2008年日本の補欠選挙
・ 2008年日本グランプリ
・ 2008年日本グランプリ (4輪)
・ 2008年日本週末興行収入1位の映画の一覧
・ 2008年日本週末興行成績1位の映画の一覧


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

2008年岩手・宮城内陸地震 : ミニ英和和英辞書
2008年岩手・宮城内陸地震[しん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ねん, とし]
  1. (n-adv,n) year 2. age 
: [いわ]
 【名詞】 1. rock 2. crag 
: [て]
 【名詞】 1. hand 
宮城 : [みやぎ, きゅうじょう]
 【名詞】 1. Imperial Palace 
: [しろ]
 【名詞】 1. castle 
城内 : [じょうない]
  1. (n-adv,n-t) inside a castle 
: [うち]
 【名詞】 1. inside 
内陸 : [ないりく]
 【名詞】 1. inland 
: [りく, ろく]
 (adj-na,n) six (used in legal documents)
陸地 : [りくち]
 (n) land
: [ち]
  1. (n,n-suf) earth 
地震 : [じしん]
 【名詞】 1. earthquake 

2008年岩手・宮城内陸地震 ( リダイレクト:岩手・宮城内陸地震 ) : ウィキペディア日本語版
岩手・宮城内陸地震[いわて みやぎないりくじしん]

岩手・宮城内陸地震(いわて・みやぎないりくじしん)は、2008年平成20年)6月14日)午前8時43分(JST)頃に岩手県内陸南部(仙台市の北約90km東京の北北東約390km)で発生した、マグニチュード7.2 の大地震。岩手県奥州市宮城県栗原市において最大震度6強を観測し、両市を中心に被害が発生した。被害の特徴として、同じ規模の地震と比較して、建物被害が少なく土砂災害が多いことが挙げられる。
気象庁はこの地震を平成20年(2008年)岩手・宮城内陸地震()と命名した〔。
== 概要 ==

=== 本震 ===

広範囲にわたり揺れが感じられ、震度3以上を観測した地域は宮城県岩手県秋田県山形県福島県青森県栃木県茨城県新潟県千葉県埼玉県東京都北海道神奈川県群馬県である。
* 発震:2008年6月14日 土曜日 8時43分45秒〔最近の大きな地震バックナンバー 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網〕
* 震源:岩手県内陸南部
* 震源の深さ:約7.8km
* 地震の規模:マグニチュード7.2(暫定値)。モーメントマグニチュードアメリカ地質調査所では6.8から6.9〔M 6.9 - eastern Honshu, Japan 2016年2月4日 閲覧。〕。
* 発震機構解:西北西-東南東方向に圧縮軸を持つ横ずれ成分を含む逆断層型(初動解)〔。
* 最大震度6強 宮城県栗原市一迫岩手県奥州市衣川区
後述するように、ピンポイントながら岩手県胆沢川石淵ダムに設置された地震計では震度7相当の揺れを記録したと報道された。ただし、震度は(周期、継続時間などに左右されるため)加速度の最大値から単純に算出することはできないうえ、この観測点は設置環境などに規定がある震度計ではなく「地震計」であるため、震度を判断することはできない。現に、4022galを観測した後述の厳美町祭畤でも震度は算出していない。

* 最大加速度
 * 気象庁:岩手県奥州市衣川区:1816.5gal(全方向合成)〔
 * 国土交通省:奥州市胆沢区石淵ダム:2097gal(Y方向)〔地震情報~石淵ダムに現地対策本部を設置~(第4報) 、国土交通省 東北地方整備局 北上川ダム統合管理事務所、2008年6月14日16時50分。]〕
 * 防災科学技術研究所:一関西観測点(岩手県一関市厳美町祭畤(げんびちょうまつるべ)):4022gal(全方向合成)、日本国内観測史上最大値〔平成20年(2008年)岩手・宮城内陸地震において記録されたきわめて大きな強震動について 、防災科学技術研究所、2008年6月14日。〕で、世界最大の加速度としてギネスブックの認定を受けた〔岩手宮城内陸地震:一関市の揺れ「世界一」 ギネスが認定 毎日新聞 2011年1月11日〕。
  * 上下動3866gal、南北動1143gal、東西動1433gal。最大速度(三成分合成)= 100.1cm/s〔記録されたきわめて大きな強震動について 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網〕
  * 一関西での周期0.06秒における加速度応答スペクトルは9853cm/sであった。最大の速度応答スペクトルはAKTH04(東成瀬:地表東西動2449gal)で、周期0.32秒において316cm/sであった〔加速度応答スペクトル&速度応答スペクトル(h=5%) 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網〕。
   * 速度センチメートル毎秒(cm/s)は、地震の世界ではカイン(kine)と呼ばれている重要な指標である。加速度ガル(gal、センチメートル毎秒毎秒(cm/s)と同値)よりカインの方が、実際の建物の損傷と比例するとされる。
   * 最大加速度や最大速度を記録する時間が必ずしも同時ではないので、3成分合成値(水平方向合成値も)は単純なベクトル計算値と一致しないことが多い。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「岩手・宮城内陸地震」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 2008 Iwate-Miyagi Nairiku earthquake 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.