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高見英一 : ミニ英和和英辞書
高見英一[たかみ えいいち]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たか]
 【名詞】 1. quantity 2. amount 3. volume 4. number 5. amount of money 
高見 : [たかみ]
 【名詞】 1. (your) opinion 2. excellent idea
: [いち]
  1. (num) one 

高見英一 : ウィキペディア日本語版
高見英一[たかみ えいいち]
高見英一(たかみ えいいち、1930年3月18日- )は、スペイン文学者、法政大学名誉教授。
大阪市生まれ。1954年東京外国語大学スペイン語科卒。1957年同志社大学講師、1963年法政大学教養部講師、助教授、第一教養部教授。2001年定年退任、名誉教授。
==翻訳==

* すばらしい獲物(アラルコン) 特赦(パルド・バサン)『世界文学大系 第93 (近代小説集 第3)』筑摩書房 1965
* 虐げられし人々(アスエラ)『全集・現代世界文学の発見 第9』学芸書林 1970
* 『ウナムーノ著作集 4 (虚構と現実)』「霧」法政大学出版局 1974
* ジャック・ジョゼ『ラテンアメリカ文学史』鼓直共訳 白水社文庫クセジュ 1975
* エルネスト・サバト『トンネル』国書刊行会 ラテンアメリカ文学叢書 1977
* ガブリエル・ガルシア=マルケス『落葉 短編集』新潮社 1980
* G.ガルシア=マルケス『悪い時』新潮社 1982
* ジョルジェ・アマード『ツバメとトラネコ ある愛の物語』新潮社 1983
* アドルフォ・ビオイ=カサーレス『日向で眠れ・豚の戦記』荻内勝之共訳 集英社 ラテンアメリカの文学 1983
* マリオ・バルガス=リョサ『パンタレオン大尉と女たち』新潮社 1986
* ホルヘ・エドワーズ「痩せるための規定食」『集英社ギャラリー「世界の文学」 19 (ラテンアメリカ)』集英社 1990

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「高見英一」の詳細全文を読む




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