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高見順賞 : ミニ英和和英辞書
高見順賞[たかみじゅんしょう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たか]
 【名詞】 1. quantity 2. amount 3. volume 4. number 5. amount of money 
高見 : [たかみ]
 【名詞】 1. (your) opinion 2. excellent idea
: [じゅん]
  1. (adj-na,n,n-suf) order 2. turn 
: [しょう]
  1. (n,n-suf) prize 2. award 

高見順賞 : ウィキペディア日本語版
高見順賞[たかみじゅんしょう]
高見順賞(たかみじゅんしょう)は毎年優れた詩人に贈られる文学賞である。高見順文学振興会が主催する。毎年12月1日から翌年11月30日までに刊行された作品を対象とし、1月に決定発表される。選考委員は瀬尾育生吉増剛造荒川洋治井坂洋子野村喜和夫の各氏(2012年度)。
== 受賞作 ==

=== 第1回から第10回 ===

*第1回(1971年
 *三木卓 『わがキディ・ランド』 (思潮社
 *吉増剛造 『黄金詩篇』 (思潮社)
*第2回(1972年
 *粕谷栄市 『世界の構造』 (詩学社
*第3回(1973年
 *中江俊夫 『語彙集』 (思潮社)
*第4回(1974年
 *吉原幸子 『オンディーヌ』 (思潮社)、『昼顔』 (サンリオ出版
*第5回(1975年
 *飯島耕一 『ゴヤのファースト・ネームは』 (青土社
*第6回(1976年
 *谷川俊太郎 『定義』、『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった』(辞退)
*第7回(1977年
 *吉岡実 『サフラン摘み』 (青土社)
*第8回(1978年
 *粒来哲蔵 『望楼』 (花神社
*第9回(1979年
 *長谷川龍生 『詩的生活』(思潮社)
*第10回(1980年
 *渋沢孝輔 『廻廊』 (思潮社)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「高見順賞」の詳細全文を読む




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