翻訳と辞書
Words near each other
・ 鎌倉三十三箇所
・ 鎌倉三十三観音霊場
・ 鎌倉中学校
・ 鎌倉丸
・ 鎌倉丼
・ 鎌倉事件
・ 鎌倉五名水
・ 鎌倉五山
・ 鎌倉五水
・ 鎌倉仏教
鎌倉佐弓
・ 鎌倉停車場線
・ 鎌倉健
・ 鎌倉光機
・ 鎌倉八幡宮
・ 鎌倉公方
・ 鎌倉公方家
・ 鎌倉六仏教
・ 鎌倉利行
・ 鎌倉北条氏


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

鎌倉佐弓 : ミニ英和和英辞書
鎌倉佐弓[かまくら さゆみ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かま]
 【名詞】 1. (1) sickle 2. (2) part of a fish around the gills 
: [そう]
 【名詞】 1. warehouse 2. cellar 3. magazine 4. granary 5. godown 6. depository 7. treasury 8. elevator
: [さ]
 【名詞】 1. help 
: [きゅう, ゆみ]
 【名詞】 1. bow (and arrow) 

鎌倉佐弓 : ウィキペディア日本語版
鎌倉佐弓[かまくら さゆみ]

鎌倉 佐弓(かまくら さゆみ、1953年1月24日 - )は、高知県生まれの俳人。本名、乾佐弓〔現代俳句 平成13年度受賞者プロフィール 〕。埼玉県富士見市在住。
埼玉県立浦和第一女子高等学校卒。埼玉大学教育学部卒。元埼玉県の公立小学校教諭。夫は俳人の夏石番矢〔asahi.com 俳句との半生 本に 〕。姉は歌人の鎌倉千和。主な作品に「サイネリア待つといふこときらきらす」「ポストまで歩けば二分走れば春」。みずみずしく若々しい俳句を持ち味とする〔『現代俳句パノラマ』立風書房、1994〕。中学や高校の国語教科書や教材に俳句が掲載されている。一女の母。
== 活動 ==
能村登四郎に師事。元「」同人。1998年から季刊国際俳誌「吟遊」を夏石番矢と共に発行し、その編集に当たる。世界俳句協会に会計として働き、「朝日新聞」さいたま版俳句選者。「埼玉新聞」俳句選者。数多くの海外の詩歌祭でも俳句を朗読するなど活躍している。2012年9月より、富士見市で月例の句会潤の会主宰。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「鎌倉佐弓」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.