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赤外線センサ : ミニ英和和英辞書
赤外線センサ[せきがいせんせんさ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [あか, あけ]
 (n) 1. red 2. crimson 3. scarlet 4. communist
赤外 : [せきがい]
 (adj-na) infrared
赤外線 : [せきがいせん]
 【名詞】 1. infra-red rays 
: [そと, ほか, げ, がい]
 【名詞】 1. other place 2. the rest 
外線 : [がいせん]
 【名詞】 1. outside telephone line 2. outer circle

赤外線センサ : ウィキペディア日本語版
赤外線センサ[せきがいせんせんさ]
赤外線センサ(せきがいせんセンサ)は、赤外領域の光(赤外線)を受光し電気信号に変換して、必要な情報を取り出して応用する技術、またその技術を利用した機器。人間の視覚を刺激しないで物を見られる、対象物の温度を遠くから非接触で瞬時に測定できるなどの特徴を持つ。
== 種類 ==

=== 原理による分類 ===
ウィリアム・ハーシェル赤外線の存在を証明する実験に使った水銀温度計が、もっとも原始的な赤外線センサということができる。
しかし現代の赤外線センサは、基本的には電子素子式の光検出器(受光素子)によって構成されており、その動作原理により、熱型(非冷却型)と量子型(冷却型)の2種類に分けることができる。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「赤外線センサ」の詳細全文を読む




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