翻訳と辞書
Words near each other
・ 西泉駅
・ 西法院武安流
・ 西泠印社
・ 西洋
・ 西洋かぶれ
・ 西洋すぐり
・ 西洋とうがらし
・ 西洋なし
・ 西洋ねぎ
・ 西洋のイスラム化に反対する欧州愛国者
西洋の冠
・ 西洋の命数法
・ 西洋の服飾 (16世紀)
・ 西洋わさび
・ 西洋アサガオ
・ 西洋イチイ
・ 西洋カリン
・ 西洋サクラソウ
・ 西洋スグリ
・ 西洋ナシ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

西洋の冠 : ミニ英和和英辞書
西洋の冠[せいようのかんむり]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

西 : [にし]
 【名詞】 1. west 
西洋 : [せいよう]
 【名詞】 1. the west 2. Western countries 
: [かんむり]
 【名詞】1. crown 2. diadem 3. first 4. best 5. peerless 6. cap 7. naming 8. designating 9. initiating on coming of age 10. top character radical, 11. corona, comb

西洋の冠 : ウィキペディア日本語版
西洋の冠[せいようのかんむり]

西洋の冠(せいようのかんむり)では、西洋の君主(特に国王)が自らの権威を示すために頭にかぶるについて記述する。英語で crown と呼ばれるもので、日本語では一般に王冠と訳され、皇帝の場合には特に帝冠(英語:imperial crown)とも呼ばれる。
== 概説 ==

権力者が権威の象徴として頭の上にをかぶることは、古くから世界中で行われてきた。古代エジプトではファラオが着けたプスケントがあり、ペルシアや中央アジアの遊牧民族でも宝冠や額飾りなどが使用され、新羅の金冠や古代の日本でも同様なものが出土している。
ヨーロッパではローマ帝国コンスタンティヌス大帝がペルシア風の額帯(:en:Diadem)を採用し、以降の皇帝に伝えた。
また、放射状(ぎざぎざ)の冠は、太陽の象徴として古代ギリシア・ローマで使用された。世界の七不思議の1つとされるヘリオスの巨像がかぶっていたと言われ、近代では自由の女神像に使用されている。

ヨーロッパで最も古い王冠の1つにランゴバルド王国の王冠であったロンバルディアの鉄王冠がある。当初はこのように単なる輪や、それに放射状のぎざぎざ(栓の王冠や図式的な王冠のイメージ)や少し複雑な装飾模様を付けたものが多かった。このようなサークレット部のみのものは上級貴族の宝冠(コロネット)、英:coronet)としても使用され、現在でもイギリスの貴族の正装では身分ごとのコロネットが規定されている。
日本では、一般に西洋の君主が着用する冠は王冠とのみ訳されるが、西洋では議会開会式など平時に着用する冠「State crown」と、特に戴冠式にのみ着用する冠「戴冠(Coronation crown)」とは区別されている。
戴冠式に使用する冠には、ベルベット等の布で作った帽子部とそれを保護するアーチまたはハーフ・アーチがつけられるようになった。ハーフ・アーチはイギリスでは4本、大陸では8本が標準である。戴冠用の王冠は、多くの宝石が取り付けられたため非常に重くなり、重要な儀式の時にしか使用されず、通常の公式行事においてはより軽いコロネット型のものや女性の場合、ティアラ型のものが使用されることが多い。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「西洋の冠」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.