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藤原常永 : ミニ英和和英辞書
藤原常永[ふじわら の つねなが]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ふじ]
 【名詞】 1. wisteria 
: [はら, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation
: [とわ, じょう]
  1. (adj-na,n) eternity 2. perpetuity 3. immortality

藤原常永 : ウィキペディア日本語版
藤原常永[ふじわら の つねなが]
藤原 常永(ふじわら の つねなが/とこなが、生年不詳 - 貞観9年(867年)〔『日本三代実録』貞観10年正月16日条にて、子息の維範が前年に父の喪に服して官職を辞したとの記載がある。〕)は、平安時代初期の貴族藤原北家中納言藤原葛野麻呂の子。官位正五位下但馬守
== 経歴 ==
天長2年(825年従五位下叙爵
仁明朝において勘解由次官美濃守などを歴任し、仁明朝末の嘉祥2年(849年)に24年振りに昇叙され、従五位上となる。
文徳朝では、治部大輔刑部大輔と京官を歴任する。文徳朝末の天安2年(858年尾張権守に任ぜられると、貞観5年(863年但馬守清和朝では地方官を務めた。貞観6年(864年正五位下に至る。貞観9年(867年卒去

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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