翻訳と辞書
Words near each other
・ 花形満
・ 花形綾沙
・ 花形進
・ 花影
・ 花影 (1961年の映画)
・ 花影 (2008年の映画)
・ 花影アリス
・ 花影忍法帳コミ☆トレ
・ 花影香音
・ 花後現象
花心想旅人
・ 花応院
・ 花恐怖症
・ 花恥ずかしい
・ 花悠子
・ 花情曲
・ 花愛望都
・ 花愛瑞穂
・ 花成
・ 花成ホルモン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

花心想旅人 : ミニ英和和英辞書
花心想旅人[はな]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はな]
 【名詞】 1. flower 2. petal 
: [こころ, しん]
 【名詞】 1. core 2. heart 3. wick 4. marrow 
: [そう]
 【名詞】 1. conception 2. idea 3. thought 
: [たび]
  1. (n,vs) travel 2. trip 3. journey 
旅人 : [たびびと, りょじん]
 【名詞】 1. traveller 2. traveler
: [ひと]
 【名詞】 1. man 2. person 3. human being 4. mankind 5. people 6. character 7. personality 8. true man 9. man of talent 10. adult 1 1. other people 12. messenger 13. visitor 1

花心想旅人 ( リダイレクト:松山忠徳 ) : ウィキペディア日本語版
松山忠徳[まつやま ただのり]

松山忠徳(まつやま ただのり、1939年9月13日 - )は、東京都出身のカメラマン。また、詩人でも有り、東京都葛飾金町に入館無料で営利を目的としない、フォト・ギャラリー『花の写真館』を開業している。
== 来歴・人物==

父・孫三郎、母・梅野の長男として生まれる。父は、浅草とんかつ割烹の店を開業していた。彼は、幼い頃からカメラに興味を持ち、押入れに閉じこもって、自分で撮った写真現像・焼付けなどして写真技術を独自に学んだ。特に花の写真が多く、都内近郊の隠れた花の名所を探す事をライフワークにしている。
1970年代に北区滝野川五丁目に於いて、フォト・ギャラリー『花の写真館』を開業して、1989年3月24日読売新聞・都民版や文化放送ラジオで紹介されるが、高速道路建設の為、ギャラリーを閉館する事になり、その際にもっと隠れた花の名所を探す方法が無いかと思案した結果、東京中をくまなく走り回る事が出来るタクシー・ドライバーの道を選ぶ。タクシー・ドライバー現役時代に、隠れた花の名所を5万枚以上の写真と2000箇所を越える名所の資料を詳しく解説した120冊のアルバムが評価され、NHK紀行番組小さな旅『わたしの桜みち』(NHK・アーカイブで見る事が出来る)にも出演する。
彼が唯一毎年応募していた写真コンテストで、厳しい評価で知られる『働く者の写真展』では、特選2回をはじめとして、各賞を受賞している。
2010年3月3日に東京都葛飾区金町に、花の写真に独自のを付けた1700点以上有る写真詩集の中から、常時100点以上を展示する、フォト・ギャラリー『花の写真館』を再開する。彼が得意とする詩は、の有る恋歌で『平成万葉集』として、すでに自身のブログでは、150点以上の作品が掲載されている。
2010年3月24日・読売新聞の江東版や2010年3月29日東京新聞のしたまち版に再び紹介されて、地元テレビ(NEXT・2010年7月1日・デイリーニュース)にも特集が組まれ出演している。
現在は2つのブログTwitterで近況を知る事が出来る。
ペンネームは花心想旅人(カシオペア)と言い、その由来は、花の心を想う旅を夫婦ペアで続けると言う意味である。すべての人にの美しさと、の優しさを伝え、少しでも殺伐とした暗いニュースを少なくしたいと言うのが彼の願いである。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「松山忠徳」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.