翻訳と辞書
Words near each other
・ 紅葉山
・ 紅葉山 (曖昧さ回避)
・ 紅葉山 (東京都)
・ 紅葉山 (青森県)
・ 紅葉山公園
・ 紅葉山公園 (中野区)
・ 紅葉山公園 (曖昧さ回避)
・ 紅葉山公園 (福島市)
・ 紅葉山御養蚕所
・ 紅葉山文化センター
紅葉山文庫
・ 紅葉山砂丘
・ 紅葉山通り
・ 紅葉山駅
・ 紅葉川
・ 紅葉川 (徳島県)
・ 紅葉川 (東京都中央区)
・ 紅葉川中学校
・ 紅葉川孝一郎
・ 紅葉川孝市


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

紅葉山文庫 : ミニ英和和英辞書
紅葉山文庫[もみじやまぶんこ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [べに, くれない]
 【名詞】 1. deep red 2. crimson 
: [よう, は]
 【名詞】 1. leaf 
: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 
文庫 : [ぶんこ]
 【名詞】 1. library 2. book collection 

紅葉山文庫 : ウィキペディア日本語版
紅葉山文庫[もみじやまぶんこ]

紅葉山文庫(もみじやまぶんこ)は、江戸時代幕府将軍のために江戸城内紅葉山に設けられた文庫(現代における図書館)である。「紅葉山文庫」の名称は明治時代以降に用いられたもので(現存する蔵書印も明治以降に押印されたもの)、江戸時代には単に「御文庫」と呼ばれ、あるいは「楓山(ふうざん)文庫」「楓山秘閣」などと呼ばれることもあった〔石井研堂『明治事物起原』によれば、「山里文庫」とも呼ばれた。〕。
将軍のための政務・故実・教養の参考図書とすべく、江戸時代初期から設けられていたもので、その膨大な蔵書の蒐集・管理・補修・貸借および鑑定などは、若年寄配下の書物奉行が行った。将軍の利用を基本とするが、それだけでなく老中・若年寄はじめ幕府の諸奉行、学者、旗本、および一部のへも貸し出しを許可された(ただし書物奉行に申請する必要があった)。
==歴史==

=== 富士見亭御文庫 ===
すでに幕府の成立以前の慶長7年(1602年)から、徳川家康は江戸城本丸の南端にあった富士見の亭に文庫を建て、金沢文庫などの蔵書を収めさせた。
好学な家康は、古今の漢籍・和書を蒐集して伏見版駿河版などを出版させていたが、そのうちの三十部を慶長19年(1614年)江戸城の将軍秀忠に贈った。元和二年(1616年)の家康の死去にともない、遺言により蔵書は将軍家尾張家駿府家(のち紀州家)の御三家に分配されたが、「日本の旧記及び希世の書冊は江戸へ献ずべし」との家康の遺志により、重要な書籍五十部が選ばれ、以前の書物と合わせ富士見亭御文庫に収められた。これらを特に「駿河御譲本(するがおゆずりぼん)」「駿河御文庫本」などと呼ぶ。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「紅葉山文庫」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.