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穂積 磐弓（ほづみ の いわゆみ、生没年不詳）は、日本の古墳時代後期の人物。カバネは臣。父は穂積押山、妻は笠味夫の娘・黒斗売（くろとめ）。子に征新羅副将軍・穂積祖足。 == 概要 == 欽明16年7月4日、蘇我稲目とともに吉備国の五郡に赴き、白猪屯倉を設置した〔『日本書紀欽明16年条』〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「穂積磐弓」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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