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神戸都市圏 : ミニ英和和英辞書
神戸都市圏[こうべとしけん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かみ]
 【名詞】 1. god 
: [と]
 【名詞】 1. door (Japanese-style) 
: [みやこ]
 【名詞】 1. capital 2. metropolis 
都市 : [とし]
 【名詞】 1. town 2. city 3. municipal 4. urban 
: [し]
  1. (n-suf) city 
: [けん]
  1. (n,n-suf) sphere 2. circle 3. range

神戸都市圏 : ウィキペディア日本語版
神戸都市圏[こうべとしけん]

神戸都市圏(こうべとしけん)は、神戸市を中心とする都市圏。大阪、京都と合わせて京阪神大都市圏とする場合もある。
== 定義 ==
圏域を神戸市及び周辺の阪神間6市(芦屋西宮宝塚尼崎伊丹川西の各市)、東播磨臨海部(明石市加古川市高砂市稲美町播磨町)、三木市小野市三田市とする見方があり、周辺市町では高砂市を除き昼夜間人口比率が100を下回る。核となる神戸市は東灘区を筆頭に17万人の流出があるが、東播磨臨海部をはじめとする周辺市町などから21万人が流入する。流入超過となり、昼間人口指数は103%と、都市圏の中心都市・就業地として機能している。
都市圏の人口は、隣接する大阪都市圏との関係で、定義により大きく異なる。通勤や通学を基準とした例として、大阪都市圏が存在する前提の定義である「相対都市圏」では約230万人で日本第6位、大阪都市圏が存在しないと見た場合の定義である「絶対都市圏」では約273万人の人口を擁し日本第4位。(いずれも2000年国勢調査に基づく)。
* 都市雇用圏(10%通勤圏 - 相対都市圏):243万1076人(2010年)
* 10% 通勤通学圏(絶対都市圏):273万3395人
; 都市雇用圏(10% 通勤圏)の変遷
* 10% 通勤圏に入っていない自治体は、各統計年の欄で灰色かつ「-」で示す。
* 1995年1月17日阪神・淡路大震災発生。
* 1998年4月5日明石海峡大橋供用開始。
* 2005年4月1日:津名郡淡路町津名町北淡町一宮町東浦町新設合併して淡路市となった。
* 2005年10月1日:西脇市多可郡黒田庄町と新設合併して新たに西脇市となった。
* 2005年10月24日三木市吉川町を編入した。
* 2005年11月1日:多可郡中町加美町八千代町が新設合併して多可町となった。
* 2006年3月20日:加東郡社町滝野町東条町が新設合併して加東市となった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「神戸都市圏」の詳細全文を読む




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