翻訳と辞書
Words near each other
・ 石濱純太郎
・ 石濱翔
・ 石濱裕美子
・ 石濱豊蔵
・ 石濱金作
・ 石濵恒夫
・ 石瀬 (新潟市)
・ 石瀬村
・ 石火
・ 石火矢
石火矢町ふるさと村
・ 石灯ろう
・ 石灯篭
・ 石灯籠
・ 石灰
・ 石灰(沈着)症
・ 石灰(質)
・ 石灰スラグセメント
・ 石灰チッソ
・ 石灰モルタル


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

石火矢町ふるさと村 : ミニ英和和英辞書
石火矢町ふるさと村[いしびやちょうふるさとむら]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
石火 : [せっか]
 【名詞】 1. flint fire 2. flash
石火矢 : [いしびや]
 (n) ancient type of cannon
: [ひ]
  1. (n,n-suf) fire 2. flame 3. blaze 
火矢 : [ひや]
 (n) fire arrow
: [や]
 【名詞】 1. arrow 
: [まち]
 【名詞】 1. (1) town 2. (2) street 3. road 
: [むら]
 【名詞】 1. village 

石火矢町ふるさと村 : ウィキペディア日本語版
石火矢町ふるさと村[いしびやちょうふるさとむら]
石火矢町ふるさと村(いしびやちょうふるさとむら)は岡山県高梁市にある岡山県指定の町並み保存地区の名称。約250メートルの坂道沿いに現在も旧武家屋敷土塀がよく残り、屋敷地の景観を今に伝えている。
== 概要 ==
現在の石火矢町は江戸時代の初期、備中松山藩初代藩主池田長幸の時代の城下町拡張に伴って家臣の屋敷地として整備されたのが始まりとされる。江戸時代には上ノ中丁と呼ばれ、中級武士の屋敷が建ち並んでいた。明治7年(1874年)、上ノ中丁を石火矢町に改める。昭和49年(1974年)12月、屋敷地の景観を良く残していたことから岡山県より石火矢町の町並み550メートル、9ヘクタールが石火矢町ふるさと村として指定され、以降現存する旧武家屋敷を利用した資料館を設けるなど整備が行われている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「石火矢町ふるさと村」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.