翻訳と辞書
Words near each other
・ 矢崎総業
・ 矢崎美盛
・ 矢崎芳夫
・ 矢崎茜
・ 矢崎藍
・ 矢崎虎夫
・ 矢崎雄大
・ 矢嵜雄大
・ 矢嵜風花
・ 矢嶋中
矢嶋仁吉
・ 矢嶋俊作
・ 矢嶋友和
・ 矢嶋哲生
・ 矢嶋楫子
・ 矢嶋泉
・ 矢嶋源
・ 矢嶋組
・ 矢嶋良介
・ 矢嶋英敏


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

矢嶋仁吉 : ミニ英和和英辞書
矢嶋仁吉[やじま にきち]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [や]
 【名詞】 1. arrow 
: [にん, じん]
 (n) kernel

矢嶋仁吉 : ウィキペディア日本語版
矢嶋仁吉[やじま にきち]
矢嶋 仁吉(やじま にきち、1907年 - 1992年5月21日)は、日本の地理学者
群馬県生まれ。杉並区荻窪に育つ。井伏鱒二の荻窪風土記の執筆に協力し、『荻窪の今昔と商店街之変遷』1976年の作者である荻窪の古老と呼ばれた矢嶋又次は実兄。荻窪駅北口前にかつて存在した矢嶋洋品店が実家。1936年東京文理科大学地理学卒、1953年「武蔵野台地の新田集落立地に関する地理学的研究」で東京教育大学理学博士群馬大学教授。文部省初中局教科書検定課主任教科書調査官。獨協埼玉中学校・高等学校初代校長。没後正四位叙勲。
== 著書 ==

* 『平地と生活』目黒書店 1948 目黒学習書 地理之部
* 『村の生活』国土社 1950 社会科ライブラリ
* 『郷土新書 第10 群馬県新誌』日本書院 1951
* 『日本の国立公園』青也書店 1951
* 『武蔵野の集落』古今書院 1954
* 『集落地理学』古今書院 1956
* 『集落調査法』古今書院 1958 形成選書
* 『地理学論文のまとめ方と書き方』古今書院 1962
* 『日本の集落』古今書院 1967

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「矢嶋仁吉」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.