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由仁石狩川 : ミニ英和和英辞書
由仁石狩川[よし]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [よし]
 【名詞】 1. reason 2. significance 3. cause 
: [にん, じん]
 (n) kernel
: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 

由仁石狩川 ( リダイレクト:石狩川源流部の支流 ) : ウィキペディア日本語版
石狩川源流部の支流[いしかりがわげんりゅうぶのしりゅう]
石狩川源流部の支流では、大雪湖およびその上流の石狩川支流について記す。
*この項に登場する川は、いずれも北海道上川町内を流れる川である。
*説明文冒頭に(右)とあれば本流の右岸に、(左)とあれば本流の左岸に合流することを示している。
*この項において「川」や「沢」として記述しているのは、国土地理院の2万5千分の1地形図に示されているもののみであり、その他にも記述されない小さな沢は多いことに留意されたい。
== 大雪湖より上流の支流 ==

;石狩沢(いしかりさわ)
:石狩川の源流にあたる沢。石狩岳西斜面に源を発して初め西流する。標高1,540m付近で右岸より滝が合流しているが、これは登山者に「石狩岳直登沢」と呼ばれている沢で、これを遡れば石狩岳頂上への最短ルートとなる。標高1,200m付近で南より小さな沢が合流する。標高約1,130mで南よりペテトク沢と合流して後は北流し、1,040m付近で左岸より来るクチャンベツ川と合流する。この合流点以降を「石狩川」と称する。
:;ペテトク沢
::(左)石狩沢源流より2kmほど南、尾根2つ越えた地点に源を発し、初め西流し、大きく北へ蛇行して標高約1,130mで石狩沢へ合流する。石狩沢より源流標高も高いため、こちらを石狩川の本源流とすべきとの意見もある。名はアイヌ語の「ペテトク」pet-etokよりついた。
;クチャンベツ川
:(左)五色岳南東斜面の五色ヶ原付近に源を発し、沼ノ原の北麓を東流する。途中標高1,200m付近、1,130m付近で小さな沢を右岸より合流する。1,100m付近で南よりニシキ沢を合流してのちは北寄りに進路を変え、1,040m付近で石狩沢と合流する。
:標高1,080mまで右岸に林道が整備されており、以降は沼ノ原へ向かう登山道がある。名前はアイヌ語の「クチャンペッ」kuca-un-petより。
:;ニシキ沢
::(右)ペテトク沢から尾根一つ挟んで東を北流し、クチャンベツ川に合流する。名はアイヌ語の「ニシケ」(荷物を背負う)からか。
;ヌタプカンベツ川
:忠別岳南斜面、および五色岳北斜面にそれぞれ源を発する3本の沢が標高1,530m付近で合流し、東流する。1,370m付近で左岸より、1,260m付近、1,160m付近で右岸より沢を合わせる。1,020m付近で沼の原橋をくぐり抜け、1,015m付近で石狩川本流左岸に合流する。長さ約8km。
:国土地理院の地形図にはヌタプカンベツと書かれているが、アイヌ語の「ヌタ・ヤ・ペッ」nutap-yam-pet(曲流部・冷たい・川)がいずれの時点かで誤記されたのであろう。
;名称不明
:(右)石狩沢より北へ尾根一つ越えたところに源を発する沢が、標高1,000m付近で右岸より本流へ合流する。
;シビナイ川
:(左)忠別岳北東斜面に源を発し東流する。標高1,200m付近で左岸から小さな沢を合わせる。1,000m付近で左岸よりシビナイ第二沢が合流する。標高900m付近でシビナイ第一沢を左岸より合わせてまもなく、石狩川本流左岸に合流する。
:川の名はアイヌ語の「シ・ピ・ナイ」から来ており、「真の・小石・沢」の意であるとされるが、「大きい・石・沢」とも解すことができる。
:;シビナイ第二沢
::(右)
:;シビナイ第一沢
::(右)
;音更沢川(おとふけざわがわ)
:(右)音更山西斜面に源を発し北流、標高1,070m付近で右岸に沢が合流してのちは北西流する。標高890m付近で本流右岸に合流する。
;ヤンベタップ川
:(左)忠別岳東斜面より北流する忠別沢が源流。忠別沼付近に水源を持つ沢が標高1,250m付近で左岸より合流。平ヶ岳東麓の扇ヶ原湖沼群より流出した川が1,210m付近で左岸より合流。白雲岳松浦岳の間に源を発し南流する沢が1,180m付近で左岸より合流。1,100m付近で左岸に合流する沢は1kmほど上流に大雪高原温泉がある。松浦岳東斜面より南西流するエイコノ沢川を920m付近で左岸より合わせ、880m付近で石狩川に合流する。長さ約12km。
:川沿いに林道が通じており、終点の大雪高原温泉が周辺の山々への登山口となっている。川の名はアイヌ語の「ヤム・ペッ・タ・」(冷たい・川・汲む・もの)から。
:;エイコノ沢川
::松浦岳(北)からシバ山(南)へ広がる急斜面より(標高1470m付近)源を発し北東流。1,325m付近より同じ急斜面より(1,430m)源を発した沢と合流し南東流する。また松浦岳に源を発した二つの短い沢が1,435m付近で合流し南東流左岸を流れる沢と合流する。1,145m付近で左岸よりその沢と合流する。1,125m付近で左岸より沢と合流後更に南東流し、ヤンベタップ川と合流。長らく「エイコノ沢」と呼ばれていたが、近年の地形図から「エイエノ沢」と誤って書かれている。
;天幕沢川
:(左)エイコノ沢川北東の尾根(標高1070m前後)に源を発した二つの沢が930m付近で合流し南東流。855m付近で右岸より沢と合流後820m付近で石狩川に合流する。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「石狩川源流部の支流」の詳細全文を読む




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