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用字及び記号のための追加多言語面 : ミニ英和和英辞書
用字及び記号のための追加多言語面[ようじ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [よう]
  1. (n,n-suf) task 2. business 3. use 
用字 : [ようじ]
 (n) using characters
: [じ, あざな]
 【名詞】 1. character 2. hand-writing 
及び : [および]
  1. (conj) and 2. as well as 
: [き]
 (n,n-suf) chronicle
: [ごう]
  1. (n,n-suf) (1) number 2. issue 3. (2) sobriquet 4. pen-name 
追加 : [ついか]
  1. (n,vs) addition 2. supplement 3. appendix 
: [か]
 【名詞】 1. addition 2. increase 
: [た]
  1. (n,pref) multi- 
多言 : [たげん]
  1. (n,vs) talkativeness 2. verbosity 3. garrulity
多言語 : [たげんご]
 (adj-no) multilingual
: [げん]
 【名詞】 1. word 2. remark 3. statement 
: [ご]
  1. (n,n-suf) language 2. word 
: [めん]
  1. (n,n-suf) face 2. mug 3. surface 4. facial features 5. mask 6. face guard 7. side or facet 8. corner 9. page 

用字及び記号のための追加多言語面 ( リダイレクト:追加多言語面 ) : ウィキペディア日本語版
追加多言語面[ついかたげんごめん]
追加多言語面(ついかたげんごめん)もしくは補助多言語面(ほじょたげんごめん、)は、追加面の一つでISO/IEC 10646の第0群第1およびUnicodeの第1面。正式名称は「用字及び記号のための追加多言語面」(ようじおよびきごうのためのついかたげんごめん、英: Supplementary Multilingual Plane for scripts and symbols)〔JIS X 0221:2007「国際符号化文字集合(UCS)」p. 7 〕。現在使うもののいない古代の用字系や人工文字など、基本多言語面に入りきらなかった文字のうち漢字以外を収録する。
== 符号化 ==
追加多言語面の文字は、2バイト固定長方式のUCS-2では使用することが出来ず、UTF-8UTF-16UTF-32のいずれの符号化方式でも4バイトで符号化される。UTF-16ではサロゲートペア(代用対)を使う必要がある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「追加多言語面」の詳細全文を読む




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