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現像所 : ミニ英和和英辞書
現像所[げんぞう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [げん]
  1. (pref) present 2. current
現像 : [げんぞう]
  1. (n,vs) developing (film) 
: [ぞう]
  1. (n,n-suf) statue 2. image 3. figure 4. picture 5. portrait 
: [ところ, どころ]
 (suf) place

現像所 ( リダイレクト:DPE ) : ウィキペディア日本語版
DPE[でぃー ぴー いー]
DPE(ディー・ピー・イー、の略、「現像焼き付け引き伸ばし」の意)とは、撮影済み写真フィルムのポストプロダクション工程を語源とした、日本での略語日本語の一般名詞(和製英語)である。この語は、「現像・焼き付け・引き伸ばし」業務を指し、同業務を行う店をDPE店(ディー・ピー・イーてん)あるいはDPEショップと呼ぶ〔。
== 略歴・概要 ==
小さなスタジオを構え、店主・店員がスタジオや出張して撮影を行う営業写真館とは異なり、技術革新により、さらに精度の高い「現像・焼き付け・引き伸ばし」業務を行える高価な機械を設置している店で行うのがDPEである。
「DPE」を看板にかかげる店〔は、1970年代 - 1980年代においては「フジカラーショップ」等のフィルム会社の手がけるチェーンストア的な展開をし、フィルムやカメラを売り、客からの撮影済みフィルムを受け取り、フィルム会社の現像所に取り次いでいた。現像処理システムの開発で、店頭処理できるようになり、1986年(昭和61年)のレンズ付きフィルムの登場以来、いわゆる「DPEショップ」のチェーンが爆発的に増えた。⇒ #DPE店

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「DPE」の詳細全文を読む




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