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源師俊 : ミニ英和和英辞書
源師俊[みなもと の もろとし]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [みなもと, げん]
 【名詞】 1. source 2. origin 
: [し]
 【名詞】 1. (1) teacher 2. master 3. one's mentor 4. (2) the Reverend
: [じゅん]
 【名詞】 1. excellence 2. genius

源師俊 : ウィキペディア日本語版
源師俊[みなもと の もろとし]
源 師俊(みなもと の もろとし、承暦4年(1080年) - 永治元年12月7日1142年1月5日))は、平安時代後期の公卿歌人村上源氏左大臣源俊房の子。大納言源師忠養子官位従三位権中納言
== 経歴 ==
寛治4年(1090年)叙爵(従五位下)。兵部権大輔民部権大輔や、丹波尾張守と地方官を歴任し、永久4年(1116年)右少弁に任官。こののち弁官にて昇進し、天承元年12月(1132年1月)蔵人頭・右大弁となる。長承2年(1133年参議として公卿に列し、長承3年(1134年)従三位、長承4年(1135年)権中納言に至る。
保延2年(1136年5月13日病のため出家し、塔の本の入道中納言と称された。永治元年12月7日(1142年1月5日)死去、享年62。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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