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深見弾 : ウィキペディア日本語版
深見弾[ふかみ だん]
深見 弾(ふかみ だん/ただし〔『現代翻訳者事典』(日外アソシエーツ、1985年)は「本人からの回答により」、読みを「だん」としている。早川書房国書刊行会の刊行物でも「だん」と表記されている。但し東京創元社の刊行物および国立国会図書館NDL-OPACでは「ただし」の読みを採っている(群像社では読みの記載なし)。〕、1936年6月15日〔『ソ連激烈ジョーク集』訳者紹介〕 - 1992年7月28日〔『SFマガジン』1992年10月号〕)はロシア東欧SFの翻訳家、研究家。ストルガツキー兄弟(ロシア)やスタニスワフ・レム(ポーランド)など、多くの作品を日本語に翻訳した。また逆に日本の作品をロシア・東欧に紹介することにも取り組んだ(矢野徹によるとレーニン図書館へ資料を送るため毎月1万円以上を使っていた)〔『SFマガジン』1992年10月号〕。日本ペンクラブ日本SF作家クラブ日本推理作家協会、各会員〔日外アソシエーツ現代人物情報より〕。
主な訳書に『収容所惑星』、『ストーカー』、『そろそろ登れカタツムリ』(以上ストルガツキー)、『泰平ヨンの航星日誌』、『ロボット物語』、『宇宙飛行士ピルクス物語』(以上レム)などがあるSF以外にミステリ児童ものの翻訳もある。編訳書としては『ロシア・ソビエトSF傑作集(上・下)』、『東欧SF傑作集(上・下)』の二点がある。
本名の山田忠名義でも、英語からの翻訳がある〔『SFマガジン』2015年6月号、大野典宏による『ビースト・マスター』解説。〕。
2007年から、やはりロシアSF研究者の大野典宏が、著作権管理人に〔http://www.asahi-net.or.jp/~yx6n-oon/announcement.htm〕。以降、大野は深見の訳本の改訳を行っている。
==略歴==
岐阜県岐阜市生まれ〔『SFマガジン』1992年10月号〕。本名、山田忠。1958年、早稲田大学文学部を卒業(1988年には母校の文学部でソ連SF史について講義を行なった)〔『SFマガジン』1992年10月号〕。モスクワ大学に短期留学の経験あり〔『SFマガジン』1992年10月号〕。
1959年~1977年ロシア・ソ連専門書店・出版社ナウカ株式会社勤務〔日外アソシエーツ現代人物情報より〕。仕入部長を経て、1979年よりフリー〔日外アソシエーツ現代人物情報より〕。1968年よりロシア文学や東欧文学の翻訳に携わる〔日本推理作家協会 会員紹介 http://www.mystery.or.jp/member/detail/0190〕。
SF同人誌「宇宙塵」には初期から関わり矢野徹らとも親交が深かった〔『SFマガジン』1992年10月号〕。ロシアと共産主義を愛していたが、ソヴィエト連邦の実態についてはこれを憎んでいた〔『SFマガジン』1992年10月号〕。1990年、翻訳の業績に関してカレル賞を受賞〔『SFマガジン』1992年10月号〕。1992年に56歳で病死した〔『SFマガジン』1992年10月号〕。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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