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水島臨海鉄道DE70形ディーゼル機関車 : ミニ英和和英辞書
水島臨海鉄道DE70形ディーゼル機関車[くるま]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しま]
 【名詞】 1. island 
臨海 : [りんかい]
 【名詞】 1. coastal 2. seaside 
: [てつ]
 【名詞】 1. iron 
鉄道 : [てつどう]
 【名詞】 1. railroad 
: [けい, かたち, ぎょう]
  1. (suf) shape 2. form 3. type
ディーゼル機関車 : [でぃーぜるきかんしゃ]
 (n) diesel locomotive
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [き, はた]
 (n) loom
機関 : [きかん]
 【名詞】 1. (1) mechanism 2. facility 3. engine 4. (2) agency 5. organisation 6. institution 7. organ 
機関車 : [きかんしゃ]
 【名詞】 1. locomotive 2. engine 
: [せき, ぜき]
 (suf) honorific added to names of makuuchi and juryo division sumo wrestlers
: [くるま]
 【名詞】 1. car 2. vehicle 3. wheel 

水島臨海鉄道DE70形ディーゼル機関車 ( リダイレクト:水島臨海鉄道#ディーゼル機関車 ) : ウィキペディア日本語版
水島臨海鉄道[みずしまりんかいてつどう]

水島臨海鉄道株式会社(みずしまりんかいてつどう)は、岡山県倉敷市で鉄道路線を運営している鉄道事業者。略称はMR、通称「水臨」「水鉄」「臨鉄」「臨海」「ピーポー」〔「くらしき百景36 」(山陽新聞)によると前身の専用線時代に使用された蒸気機関車の汽笛の音から。〕など。
日本貨物鉄道(JR貨物)・倉敷市などが出資する第三セクター方式の臨海鉄道である。中国運輸局管内の民鉄(JR除く)では唯一、貨物鉄道事業を行っており、その他旅客鉄道事業なども行っている。旅客収入は約2.6億円、貨物収入は約4.2億円と、客貨は3:5程度の比率である(数字はいずれも2005年度の統計)〔国土交通省中国運輸局「管内鉄軌道事業者の運輸成績」〕。
== 沿革 ==


* 1970年(昭和45年)2月2日日本国有鉄道(国鉄)および倉敷市などの出資により設立。
* 1970年(昭和45年)4月1日倉敷市交通局から市営鉄道全線を譲り受け、営業開始。
* 1972年(昭和47年)9月18日: 水島駅 - 三菱自工前駅間の旅客営業を開始。
* 1983年(昭和58年)4月1日: 倉敷市駅 - 倉敷貨物ターミナル駅間を水島本線、三菱自工前駅 - 西埠頭駅間を西埠頭線に改称。
* 1987年(昭和62年)4月1日: 国鉄分割民営化により、国鉄保有の株式がJR貨物に譲渡される。
* 1992年(平成4年)9月7日水島地区の交通量増加により、水島本線の浦田駅 - 三菱自工前駅間、港東線の一部を高架化。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「水島臨海鉄道」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Mizushima Rinkai Railway 」があります。




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