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横浜市営バス港南営業所 : ミニ英和和英辞書
横浜市営バス港南営業所[よこはましえいばすこうなんえいぎょうしょ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [よこ]
 【名詞】 1. beside 2. side 3. width 
: [はま]
 【名詞】 1. beach 2. seashore 
: [し]
  1. (n-suf) city 
市営 : [しえい]
 【名詞】 1. municipal management 
: [みなと]
 【名詞】 1. harbour 2. harbor 3. port 
: [みなみ]
  1. (n,vs) South 2. proceeding south 
営業 : [えいぎょう]
  1. (n,vs) business 2. trade 3. sales 4. operations 
営業所 : [えいぎょうしょ]
 【名詞】 1. business office 2. place of business 
: [ごう, わざ]
 【名詞】 1. deed 2. act 3. work 4. performance
: [ところ, どころ]
 (suf) place

横浜市営バス港南営業所 : ウィキペディア日本語版
横浜市営バス港南営業所[よこはましえいばすこうなんえいぎょうしょ]

横浜市営バス港南営業所(よこはましえいバスこうなんえいぎょうしょ)は、神奈川県横浜市港南区日野南三丁目1-1〔横浜市交通局 お問い合わせ バス営業所一覧 横浜市交通局(2015年04月23日閲覧)〕に所在する横浜市交通局自動車本部の営業所〔横浜市交通局 組織 交通局組織表(平成27年4月1日現在) 横浜市交通局(2015年04月23日閲覧)〕。最寄駅は根岸線港南台駅、最寄バス停留所は港南車庫前である。横浜市営バス路線のうち主に港南区内の各路線と、磯子区南区中区内の一部路線の運行を担当している。横浜市営バスの営業所では、旭区に所在する若葉台営業所とともに横浜駅への乗り入れ路線が無い営業所となっている。
== 沿革 ==

* 1956年7月1日浅間町営業所の出張所として南区(当時)日野に開設。
* 1956年7月26日:日野車庫設置。
* 1961年5月16日:51系統(初代)、52系統(初代)、53系統(弘明寺 - 戸塚駅)運行開始。
* 1961年10月1日磯子営業所開設により、磯子営業所日野出張所に改称。
* 1961年10月20日:52系統に横浜駅 - 平戸 - 保土ヶ谷駅を新設、53系統の弘明寺 - 横浜駅を延伸。
* 1963年6月30日:51系統(初代)廃止。
* 1963年12月:南区下永谷町(現・港南区芹が谷)に詰所を設置。30系統の平戸 - 芹ヶ谷を延伸。
* 1964年5月25日:75系統、76系統、77系統運行開始。
* 1964年12月19日:現在地に移転。「日野出張所」から「南出張所」に改称。
* 1965年12月10日:磯子営業所から独立して営業所に昇格。「南営業所」となる。
* 1966年3月1日:71系統が運行開始。
* 1966年4月18日:2系統(横浜駅 - 大船駅)運行開始。
* 1970年9月16日:芹ヶ谷詰所が派出所に昇格、「芹ヶ谷派出所」となる。
* 1971年3月29日:113系統運行開始。
* 1972年4月1日横浜市電の代替路線である現・113系統に番号を充てたため、107系統に系統番号変更。
* 1972年11月6日:84系統新設・61系統廃止。
* 1973年3月18日:40系統(初代)廃止。
* 1973年10月1日:港南営業所に改称。
* 1974年2月:40系統(2代)運行開始。
* 1974年7月24日:111系統(港南台駅 - 洋光台駅 - 上大岡駅)を運行開始。
* 1974年12月23日:港南区野庭町に派出所開設、芹ヶ谷派出所は詰所となる。
* 1976年9月4日:30系統を横浜駅発着から県庁前(現・日本大通り駅)発着に変更。
* 1979年4月5日:107系統(上中里 - 金沢文庫駅)を延伸し、特殊系統となる。
* 1982年:市営住宅との併用建設のため、約1年間を横浜市営地下鉄上永谷車両基地内へ移転。
* 1987年6月1日:352系統運行開始。
* 1987年7月13日:138系統、139系統運行開始。
* 1988年3月13日:109系統廃止。
* 1990年6月11日:野庭派出所が営業所に昇格、港南営業所から独立。
* 1998年1月19日:40系統(2代)、53系統を廃止。138・139系統の小山台循環を廃止し、本郷台駅まで延伸。
* 1999年3月29日:71系統の芹ヶ谷発着の循環線を新設。
* 1999年10月1日:100系統を新設。
* 2001年2月1日:107系統(氷取沢→洋光台駅)を磯子台団地発に延伸。
* 2001年3月26日:30系統(上大岡駅 - 芹ケ谷 - 上永谷駅)の区間便を新設。
* 2005年7月4日:神奈川中央交通への路線移管開始。30系統、71系統の一部を移管し、84系統廃止。
* 2005年11月28日:30系統、71系統の平日・土曜の一部と休日全便を神奈川中央交通へ移管。
* 2006年1月30日:30系統、71系統を全て神奈川中央交通へ移管、352系統を廃止。移管に伴う野庭営業所の車両転属により、77系統を共管化。
* 2006年3月16日:64系統を磯子営業所へ移管、屏風ヶ浦駅発着便、港南車庫出庫便を廃止。
* 2006年3月27日:77・138・139系統を神奈川中央交通へ移管。野庭営業所休止に伴い45・51・52・112の野庭営業所担当分を全便移管する。それに伴うダイヤ改正で69・111出入庫と371を廃止。130・45系統の野庭団地循環線、107の出入庫便を新設。
* 2006年11月1日:107系統(金沢文庫駅・磯子台団地 - 氷取沢 - 洋光台駅)を京浜急行バスに移管、金沢文庫駅 - 港南車庫線の金沢文庫駅 - 洋光台駅を廃止。
* 2007年3月31日:100系統を廃止。
* 2008年4月21日:107系統(洋光台駅 - 港南台一中 - 港南台駅 - 港南車庫)が廃止。廃止に伴い港南台駅 - 清水橋 - 港南車庫は108系統として運行。217(港南台駅 - 日野中央二丁目 - 港南台駅)運行開始。
* 2008年4月27日:PASMO運用開始。
* 2008年12月31日 - 2009年1月1日:上大岡駅 - 港南区総合庁舎 - 上永谷駅を臨時系統で終夜運転を実施。
* 2009年6月1日:45系統(洋光台駅→港南台駅)、111系統(港南台駅→洋光台駅)の雨の日臨時便を新設。
* 2010年2月15日:351系統を港南車庫まで延伸。
* 2010年6月7日:2系統(港南車庫→上大岡駅)、111系統(上大岡駅→港南台駅)の雨の日臨時便を新設、45系統(洋光台駅→港南台駅)、111系統(港南台駅→洋光台駅)の雨の日臨時便を廃止。
* 2011年6月13日:64系統の区間便(港南台駅→上大岡駅)新設。
* 2014年10月1日:323系統廃止。45系統・130系統の一部便を経路変更、45系統(港南台駅 - 洋光台駅)を新設。
* 2015年4月1日:45系統(平戸→港南台駅)を廃止。112系統(洋光台駅前 - 港南車庫前)の系統番号を76系統に変更。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「横浜市営バス港南営業所」の詳細全文を読む




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