翻訳と辞書
Words near each other
・ 本署
・ 本美奈子
・ 本義
・ 本義歯
・ 本羽田
・ 本翁意伯
・ 本翁意伯上人
・ 本翡翠
・ 本耶馬渓インターチェンジ
・ 本耶馬渓村
本耶馬渓町
・ 本耶馬渓町地域バス
・ 本耶馬渓耶馬溪道路
・ 本耶馬溪町
・ 本職
・ 本能
・ 本能 (映画)
・ 本能 (曲)
・ 本能Z
・ 本能のDOUBT


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

本耶馬渓町 : ミニ英和和英辞書
本耶馬渓町[ほんやばけいまち]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
: [うま]
 【名詞】 1. (1) horse 2. (2) promoted bishop (shogi) 
: [まち]
 【名詞】 1. (1) town 2. (2) street 3. road 

本耶馬渓町 : ウィキペディア日本語版
本耶馬渓町[ほんやばけいまち]

本耶馬渓町(ほんやばけいまち)は、2005年2月28日まで大分県の北部、下毛郡に属するであったが現在は町域すべてが中津市に属する。
町の北部を一級河川山国川が通り、町の要部も北部に集中している。「青の洞門」、「羅漢寺」など全国からの観光客が多い。
本耶馬溪町」と表記する場合もあるが、正式には「本耶馬渓町」である。なお隣接の「耶馬溪町」は、「」ではなく「」を使用している。
2003年1月1日より中津市と下毛郡4町村により合併協議が行われ、2005年3月1日に中津市に編入された。現在旧町域の住居表示は「中津市本耶馬渓町 - 」となっている。
中津駅と日田駅からバスがある。豊後森駅からもでているが、一日一本のみ。
== 沿革 ==

* 1951年(昭和26年)4月1日 - 東耶馬渓村上津村が合併して本耶馬渓村が成立。
* 1954年(昭和29年)3月31日 - 東谷村西谷村を編入。
* 1959年(昭和34年)1月1日 - 町制施行により本耶馬渓町となる。
* 2005年(平成17年)3月1日 - 中津市に編入して廃止となる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「本耶馬渓町」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.