翻訳と辞書
Words near each other
・ 書芸 (朝鮮)
・ 書薬
・ 書見
・ 書見台
・ 書記
・ 書記体系
・ 書記官
・ 書記官長
・ 書記局
・ 書記局長
書記系
・ 書記素
・ 書記補
・ 書記言語
・ 書記長
・ 書証
・ 書証物
・ 書評
・ 書評家
・ 書評欄


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

書記系 : ミニ英和和英辞書
書記系[しょき]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しょ]
 【名詞】 1. penmanship 2. handwriting 3. calligraphy (esp. Chinese)
書記 : [しょき]
  1. (n,vs) clerk 2. secretary 
: [き]
 (n,n-suf) chronicle
: [けい]
  1. (n,n-suf) (1) system 2. lineage 3. group 4. (2) type of person 5. (3) environment 6. (4) medical department (suf) 

書記系 ( リダイレクト:文字#文字体系と表記体系 ) : ウィキペディア日本語版
文字[もじ, もんじ]

文字(もじ)とは、言葉言語を伝達し記録するためにを使って形作られた記号のこと。文字の起源は、多くの場合ものごとを簡略化して描いた絵文字(ピクトグラム)であり、それが転用されたり変形、簡略化されたりして文字となったと見られる。
== 基本的な概念 ==

=== 文字 ===
文字()は、言語に直接結び付いて意味を表す符号や記号である。「言語に直接結び付いて」とは、文字が発音そのものを表すということでは必ずしもない。もっぱら具体的な事物を表す記号からなる文字の体系(象形文字)も存在するし、文字が表す語の意味は一定だが文字の発音は言語によって異なりうる体系(漢字など)も存在する。
アルファベット圏では、アルファベットのような単音文字を「字」()、それ以外の文字記号を「文字」(英: ''character'')と区別することがある。いっぽう漢字圏では、象形指事によって作られる具象的な記号を「文」、形声会意などによって構成される記号を「字」と区別し、両者をあわせたものが文字であるとする。この説は広く流布しているが、実際には正しくない(#語源の解説を参照)。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「文字」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Writing system 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.