翻訳と辞書 Words near each other ・ 斐然 ・ 斐紙 ・ 斐紹 ・ 斐貴きら ・ 斐陀国 ・ 斐陀国造 ・ 斑 ・ 斑(紋) ・ 斑れい岩 ・ 斑レイ岩 ・ 斑レイ岩質層 ・ 斑丘疹(状) ・ 斑入り ・ 斑入り葉 ・ 斑尾山 ・ 斑尾高原 ・ 斑尾高原スキー場 ・ 斑尾高原豊田スキー場 ・ 斑山 ・ 斑岩 Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク 斑レイ岩質層 ： ミニ英和和英辞書 斑レイ岩質層[はんれいがん] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 斑 ： [はん, むら] 　 1. (adj-na,n) (uk) unevenness　2. inconsistancy　3. erraticness　4. irregularity　 ・ 斑レイ岩 ： [はんれいがん] 　(n) gabbro (a type of rock similar to granite) ・ 岩 ： [いわ] 　【名詞】 1. rock　2. crag　 ・ 質 ： [しつ, たち] 　【名詞】 1. quality　2. nature (of person) 斑レイ岩質層 （ リダイレクト：シマ (地球科学) ） ： ウィキペディア日本語版 シマ (地球科学)[そう] シマ（sima）は地球内部構造の中層を指す地球科学用語。下部地殻（B層）の玄武岩質層（別名斑れい岩質層）に相当し、玄武岩など苦鉄質岩を特徴とするとされた。しかし、現在は地殻を物質的にほぼ均質であると見なすため、この用語はあまり使われない。 地質学者エドアルト・ジュースは地球の内部が三層からなると考え、上からサル（sal、後にウェゲナーがシアル（sial）と改称）、シマ（sima）、ニフェ（nife）と名づけた。それぞれその層に特徴的な元素であるケイ素（Si）とアルミニウム（Al）、ケイ素とマグネシウム（Mg）、鉄（Fe）とニッケル（Ni）の元素記号を組み合わせた造語である。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「シマ (地球科学)」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Sima (geology) 」があります。 スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.