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戸塚 真弓（とずか まゆみ、1941年以前 - ）は、フランス在住の日本のエッセイスト。 1961年、跡見学園短期大学卒業。1978年よりパリ在住。ソルボンヌ大学に務めていたフランス人の夫との間に子どもがいる〔 - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧〕。 ==著書== *『パリからのおいしい話』中央公論社 1989 のち文庫 *『パリ住み方の記』講談社 1991 のち文庫 *『ロマネ・コンティの里から ぶどう酒の悦しみを求めて』中央公論社 1992 のち文庫 *『暮らしのアート 素敵な毎日のために』中央公論社 1995 のち文庫 *『パリからのおいしい旅』講談社文庫 1997 *『パリからの手紙』中央公論社 1998 「私のパリ、ふだん着のパリ」文庫 *『パリの街・レストラン散歩』実業之日本社 2000 *『パリからの紅茶の話』中央公論新社 2008 のち文庫 *『パリの学生街』中央公論新社 2009 のち文庫 *『じゃがいもびいき 美食の国のふだんの味、三つ星の味』中央公論新社 2011 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「戸塚真弓」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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