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平岩次男 : ミニ英和和英辞書
平岩次男[ひらいわ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たいら, ひら]
 【名詞】 1. the broad 2. the flat 3. palm
: [いわ]
 【名詞】 1. rock 2. crag 
: [つぎ]
  1. (n,adj-no) (1) next 2. following 3. subsequent 4. (2) stage 5. station 
次男 : [じなん]
 【名詞】 1. second son 
: [おとこ]
 【名詞】 1. man 

平岩次男 ( リダイレクト:平岩嗣朗 ) : ウィキペディア日本語版
平岩嗣朗[ひらいわ つぐお]

平岩 嗣朗(ひらいわ つぐお、1936年3月25日 - )は、愛知県出身の元プロ野球選手。ポジションは捕手1958年から1960年の登録名は平岩 次男
== 来歴・人物 ==
愛知高校では2年生の時、1952年夏の甲子園に控え捕手として出場。2回戦に進むが函館西高に敗退〔「全国高等学校野球選手権大会70年史」朝日新聞社編 1989年〕。1年上のチームメートに三塁手大橋一郎がいた。卒業後は立命館大学へ進学。関西六大学リーグでは在学中3回優勝。大学同期に西田稔岡嶋博治がいるがいずれも中退している。
卒業後の1958年国鉄スワローズへ入団。大型捕手として期待され、1年目から一軍に定着するが根来広光の控えにとどまる。1964年には31試合に先発出場するが、翌1965年には若手の岡本凱孝が成長したこともあり、同年限りで引退した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「平岩嗣朗」の詳細全文を読む




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